2009年5月9日土曜日

腰痛日誌5月8日(土)

ふくらはぎの脇、排骨の辺りの神経に沿って軽い痙攣が続いて目が覚めた。

中々治まらず、ベッド脇のマイクロ波治療器を使う。多少、落ち着くも不安な感覚。朝の4時前と言うのに、風呂を沸かしなおして、入浴。やはり、風呂に入ると落ち着く。隣には、かなりしっかりした熱源が寝てると言うのに、それでも体が冷えるのだろうか。

そして今日は、恵比寿の日。玄関を出る時は、杖が無くても歩けそうな気配だが、門をくぐる頃には十分な痛みが出てくる。相変わらずだ。

石川先生の治療を受けるも、なかなか、筋肉の緊張も収まらないらしい。仰向けで眠れるようになったり、座っていられる時間は長くなったりしているが、左足荷重の辛さの改善度合いは亀の歩みよりも遅い...。

まったく困ったもんである。

2009年5月7日木曜日

腰痛日誌5/7(日)

少しばかり早退けして、柳下針院さんに。ちょうど特快に間に合って、受付終了の20分前程に入ったが、その時点で22番目。

皆さん、連休明けを心待ちにしていたのか、5時の受付終了迄にも続々とやって来る。いつもの如く、治療は、あっという間。針の入れ方が幾分か簡単になってきている気がする。多少快方に向かっているのでしょう。「使い方にもよるが、通院は、あと2週間ほどでしょう。」との事。

それにしても、患者さんの多い事。全員終了するのは、21時を回ってしまう事でしょう。柳下のおじいちゃんは、良く体がもつものだ、感心しきりなのであ~る。

めでとし、めでとし。

2009年5月6日水曜日

太っ腹!KingSoft!

レッツノートCF-T2には、さまざまなソフトが仕込まれていた。ソフトウェアのインストールパッケージもHDDクラッシュとともに、胡散霧消してしまった。

使い慣れたオフィスソフトも開発ツールも入っちゃいない。PCもソフトが無ければ"ただの箱"。ひとまず、KingOfficeのシリアルキーが残っていたので、KingOffice2007Plusをダウンロードし、再インストールにトライしてみた。

購入したときは、ただのKingOffice2007だったのだが、Plusでも同じシリアルキーが使えた。
これは嬉しい!!

しかも、インストール完了後に、「アップデートするかい?」って聞いてくるので、「頼むよ!」ってキーを押すとKingSoftOffice2010にアップグレードしてくれた。
これも嬉し~い!!

マイクロソフトオフィスに慣れてしまっていると、OpenOfficeで資料を作成しようと思うと、操作性の違いに戸惑ってしまうのだが、キングオフィスは、慣れた感覚で使えるのが嬉しい。

一夜にして環境復活は成らないが、ボチボチいきましょう。
めでとし、めでとし。

2009年5月5日火曜日

Amazonから宅配便

が届いた。
箱を開けてみると、日曜日に注文した8GBのコンパクトフラッシュだ。製品本体40gほどに対してA4の雑誌が入るほどのダンボールに梱包されてきた。8GBで1,980円!(しかも送料込み)なので今の相場からしたら安い部類なのだろうが、もっと簡易梱包にすれば、2-3割引きにできそうに思えてしまう。

↑これって過剰包装甚だしいよね。

で、このカードの使い道...レッツノートのHDD⇒SDD換装によって、OS以外はマッサラになってしまい、使い勝手が悪い。バックアップしていたDVDディスクを見つけたので、CFカードにひとまず復元しようと思ったのだ。

DVDディスクのバックアップファイルは、B’s Recorderで作成したものなのだが、よくよく調べてみると、起動用のフロッピーディスクを作成して、HDDにDVDからイメージ展開するしか方法が無いらしい。バックアップしたのは、インストール用プログラムファイルと作成したワークデータの筈で、OSは入っていないのに、こんな方法しか無いとは。

HDDの交換がやたら面倒なレッツノートCF-T2では、復元する気にもならない。そして、起動ディスクの作成が可能なFDDすらない。

まったく困ったもんである。

2009年5月4日月曜日

腰痛日誌5/4(月)

朝方、妻が鼠蹊部をさすってくれているのに気付いて目が覚めた。
どうしたのかと聞くと、足をドタドタと暴れさせていて、ベッドが時化状態だったのだそうだ。

足をバタつかせるのは、どうやら足が攣っている時らしいのだが、強い痛みを伴わなければ、無意識に足をバタバタさせて凌いでいるらしい。朝になって目が覚めると、幾分回復傾向にありそうな気配を感じるのだが、寝ている間の暴れようからは、「また元の木阿弥!?」と妻が心配するほどだったらしい。

ここ数日の状況:
 ・しっかり寝ると、痛みは和らぐ。
 ・軽く寝ると、寝起きの痛みは強い。
 ・両足荷重で立っていられるのは、30秒ほど。
 ・座っているのは、比較的楽。
 ・マイクロ波治療と風呂は、痛みが薄らぐ。

腰痛持ちにとっての椅子の良し悪しとベッドの良し悪しは、似ていて、「柔らかくて沈まない」と言うのが、どうやら体に優しい気がする。マットレスも"換え時"なんだけどなぁ。その体力が無いなぁ。

まったく困ったもんである。

2009年5月3日日曜日

SWISS TECHのユーティリキー

が届いた。
たびたび重用しているステイラーの通信販売で注文していたものだ。このステイラーと言う会社、これでもかこれでもかと言うほど、カタログを送ってくれる。
そのカタログが、面白い。毎回紙面が新しく、何がしか心惹かれる新しい品物が登場する。ひところは、高くて手が出ないものが多かったが、この頃は手ごろな値段のものも多い。

今回仕入れたのは、鍵の形をしたポケットツール。普段は、Wengerのツールナイフが重宝していたのだが、腰痛を患ってのこの1年ほどは道具を使える機会も少なくなってほとんど持ち歩かなくなっていた。

でも、ちょっとポケットツールがあったら良いなと思う機会は割と多い。目に付いたキーツールは、それこそ普通のキーと変わらない大きさで、普段使いの鍵と一緒に持ち歩ける。

↑+ドライバに-ドライバ、栓抜き、ミニマイナスドライバが付いてとっても便利そう♪

ちなみにステイラーは、カタログ注文だと630円の送料が掛かってしまうが、WEB注文だと350円になる。こちらがお得だね。メールを登録しておくと楽しいお知らせも届く。

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WEBカタログはこちらから↓

めでとし、めでとし。

2009年5月2日土曜日

腰痛日誌5/2(土)

本日の恵比寿での治療は、石川先生に代わって、松永院長先生。

難しい状態とのことで、今回は松永先生に代わっていただいたのだ。大きな障害になる部分は無くなってきているそうで、今の痛みも回復過程の最終段階に近いとのこと。

確かに、治療の効果は実感するものの、やはり左足に荷重できるのは1分と持たない。筋肉の動き方に起因する部分もあるのは事実のようだが、臀部に血腫か何かできていて、それが神経を圧迫しているのではないか、と言う感じがする。

このゴールデンウィークをゆっくり休めば、杖も無く歩けるようになるのだろうと期待していたが、このところの様子を見ているともう一月ほどは、この痛みと付き合わないとならないのかなねぇ、と言う雰囲気。

全く困ったもんである。

妻が、漢方の処方箋を持って、薬剤を調達してきてくれた。漢方薬が美味しいと感じる私の舌は漢方向きなのかも知れない。

2009年5月1日金曜日

腰痛日誌5/1(金)

緊急会議で午前出社。
午前いっぱいを予定していた会議は、2時間半ほどで終了し、11時には退社することにした。

と言うことは、小金井にあると言う漢方と針のお医者さんの受付に間に合いそうだ。
柳下針院に通い始めて、体が針治療を求めている感覚を得ている。となれば、針治療と相性の良いと言われる漢方薬を治療に加えたい。

とは言っても、漢方薬は体質を診て判断してもらわないといけないので、どこぞに良い見立てをしてくれるところが無いかと探していた。

すると、近所にあるじゃぁないか。

探し当てて訪れたのは、菊地脳神経・整形外科
坐骨神経痛の類は、整形外科と神経内科の受診が勧められることも多いため、ちょうど良さそう。評判も良いようだし。そして、ここの先生は珍しく針と漢方薬を得意とするらしい。

GWとあって、混んでいるとのことだったが、1時間ほどで診療時間が回ってきた。経緯をお話しすると、「まぁ、そこまで分かっているなら検査してもしょうがないねぇ。劇的に効くというわけではないけれど、漢方処方しましょうか。よる足が攣るようなら、トリカブトも出しときましょう。」

と言う訳で、処方いただいたお薬は、以下の3種類。
 1.疎経活血湯:食間
 2.アコニンサン錠:食後
 3.芍薬甘草湯:就寝前(これがトリカブト)

芍薬甘草湯は、芍薬、甘草の他に附子(ぶし)と言う成分が入っていて、この附子と言うのが、トリカブトの塊根を乾燥させたものらしい。

これまでに服用している、B12誘導体(メコバラミン)、マムシの肝、にんにく卵黄に、これらが加わると、一日中薬を飲んでいるようになりそうだ。

まぁ、これで回復が早まることを祈りたい。
めでとし、めでとし。

2009年4月30日木曜日

腰痛日誌4/30(木) 数えて340日

朝、ベッドの脇で、妻の目覚ましが鳴った。
柳下針院に出掛けようと思っていたが、寝坊してしまった。前回よりも、4-5分遅く到着。この時点で、28番目。午後診療を覚悟してください、との事。

長い待ち時間には、少し難し目の読書が良いのだが、相変わらずのおばちゃん達の騒々しさに、辟易気味だ。それでも、前回と今回とで、Linuxシステム管理基礎編を読了出来た。理解できない部分も多いが、UbuntuやPuppy弄りに役立ちそうだ。
↑古い本だが、役に立つ内容

そうこうする内、子供達が2人程入ってドタドタとややうるさい。幸いにも午前中に番が回って来て、診療開始。神経に障っている痛みの元は、少しずつ小さくなっているとの事。いまだ1日の中でも、痛みが強くなったり弱くなったりと移ろいが激しいが、平均的にはやや上向き加減。

めでとし、めでとし。

2009年4月29日水曜日

PuppyのFirefoxをアップデート

してしまった。

どこぞのホームページを参照して、FireFox3をインストールしていたのだが、迂闊にもパッケージマネージャのアンインストールボタンを叩き、無くしてしまっていたのだ。
Puppy4.0に標準導入されているFireFoxは、アップデートができないバグ付らしく、英文版に日本語パッチを当てたりして苦労して導入したのに...。

で、再度探したら、和文の最新版をPETパッケージにして下さっている方がいた。
早速ダウンロード
ちょっと古い版をダウンロードしてしまったので、早速アップデートも。


/opt/fiefox/iconsの中に見慣れたFirefoxのアイコンも入っていて、デスクトップのアイコンもオリジナル通りに変更!

これで、安心して軽快なネットサーフができるね。
めでとし、めでとし。

お隣には二人のかわいい娘さん

がいる。そして一番上にはお兄さんがいる。

末っ子の娘さんは、まだまだ小さい。幼稚園も未だだ。お姉さんは、小学生。
なのにだ、今日から姉さんの名前を呼び捨てにし始めた。

何があったんだぁ!
兄さんと姉さんは、親からも呼び捨てだが、末っ子は、”ちゃん”付けだ。

こうして、末っ子は甘やかされていくのかも知れない。
そういや、甘やかされっぱなしの私の妻も末っ子だ...。めでとし、めでとし。

2009年4月28日火曜日

腰痛日誌4/28(火)

昨日の針の甲斐無く、仰向けで寝ることはできなかった。
それでも、朝起き掛けの辛さは幾分か和み、暫く腰掛けて落ち着かせないと立ち上がれない程ではなかった。

折角の休日なので、兎に角、やたらと一生懸命に風呂に入る。お勧めの仁丹の薬用入浴剤が終わってしまったので、妻に効き湯を調達してもらった。

そして、また入浴を繰り返す。
でも、立ち上がって左足に荷重すると、しっかり痛いし、まだまだだなぁ。このGWを利用してもう少しまともな体に仕上げたいと思っているのだが、どこまでいくのか..。

全く困ったもんである。

ThinkPad X20のモニタ縦線を修理

しようと試みてしまった。

結果から言うと失敗。と言うか効果無し。

↑僅かなので我慢はできるが、ちょっと鬱陶しい。

トライしたのは、液晶裏側にある基板のチップ抵抗の半田盛りなおし。ThinkPad Xシリーズの液晶には縦筋が入ったり、横筋が入ったり、はたまた赤みがかったりするのが、定番の不適合らしい。

PandaManから譲り受けたときから、この症状は出ていたのだが、ちょっと気になる。そこで、制御基板の半田を盛りなおすと、改善すると言う噂を信じて、トライしてみた。
↑丁寧に液晶を外して、ひっくり返すと制御基板が見える。

↑制御基板脇のコネクタは引き抜き難く、嵌め難い。

制御基板の裏側にびっしり並んだチップ抵抗を一つ一つ丁寧に半田ごてで軽く半田が融ける程度に当てていく。見た目で浮き上がっている所とかは無いから、原因は別かなぁ。

一通り半田ごてを当てて、組み直すと、ナント!...

何も変わらない....。

まぁ、これで気は済んだし、壊さなかっただけ良しとしよう。
めでとし、めでとし。

2009年4月27日月曜日

腰痛日誌4/27(月)

早起きをして、柳下針院に向かう。朝の下り電車は思いのほか、混んでいる。
針院には、7:40頃に到着。この時点で24番目程。途中、子供達の優先割り込みが3人程。これは、もう丸1日コース。患者さんの多くは、50代以上のおばちゃん達。まぁ、賑やか、賑やか。午後診療を覚悟しながら、賑やかさが少し落ち着き始めた頃、順番が回って来た。

「チン」、「チンシュク」‥静かに先生と助手の気声が交じり、カッチリ痛みの場所に針が入り、痛みの出ている神経の場所に沿って痙攣の様な感覚が走る。10分少々の治療が終了して、丁度お昼。
午前の部で終わって、めでとし、めでとし。

助手の可愛いお嬢さんは、初診の折に私のカルテを作ってくれたそうで、私のことを覚えていて心配してくれておりました。これまた、めでとし、めでとし。

2009年4月26日日曜日

腰痛日誌4/26(日)

「夫も飽きていると思うけど、妻も飽きている。」と妻が言う。
世はゴールデンウィーク真っ盛りと言うのに、旅ができるわけでなく、散歩にすら出掛けられない。風呂とベッドと食卓が休日の私の世界。彼女が私の賄いを続ける生活がもうすぐ1年になる。休日になるとしょっちゅう、連れ出していたのが、ちょっとも連れ出せないのだから、つまらないのも無理は無い。

せめて、ゆっくり温泉気分を味わいながら、養生しようと薬用入浴剤を入れての入浴三昧。それとても私だけだが...。

ただ、この入浴剤は、良く効く。袋を患部にくっ付けて揉み出すと、その部分が長らく暖かい。

↑大変お勧めの薬用入浴剤

こんなんで、良くなれば安いものなのだが、毎日4-5回も入り続ける生活も厳しいねぇ。
まったく困ったもんである。

2009年4月25日土曜日

腰痛日誌4/25(土) 数えて335日

さて、本日も朝から恵比寿の診療所通い。
昨晩に続き、朝からお尻と左足全体に痙攣に似た強い痛みがある。雨降りも手伝ってか、歩くのも痛みひとしお...。レインポンチョに身を包んで、辿り着くといつもの石川先生の治療が始まる。

痛みが強くなかなか、復調しないので、いつもに比べて治療も念入り。少し強めのストレッチが加わったこともあり、治療後の痛みは少々強くなった。治療後にベッドの上で30分ほど休んで、少し体が持ち直してから帰宅の途についた。どうも、私の体は難しい状態になっているらしい。次回は、久しぶりに院長先生の治療予約となった。

まだ、暫く我慢の日が続く様子。まったく困ったもんである。

2009年4月24日金曜日

腰痛日誌4/24(金)

昨日は、仰向けに寝ることもできて、朝方は、まずまず調子の良い感じ。

定時仕事を無事にこなして帰途に着く頃には、少々しんどくなっているのが分かる。門を出て、駅向こうのバス停まで、松葉杖を頼りに歩くのだが、この時点で、既に限界を超えてしまっている感じが強い。

「何もこんなに痛まなくても良いのになぁ~。」足の不自由なおじいさんにも抜かれるくらいの歩みでしか、歩けない。針を打ってもらって、ちょっと調子良くなって、若干頑張り過ぎたかなぁ。

まったく困ったもんである。

2009年4月23日木曜日

腰痛日誌4/23(木)

昨日の恵比寿の治療後、電車を降りる頃になると、少し楽になっていた。
でも、今日になるとやっぱり、回復感には繋がっていない。SpecterManのアドバイスを貰った立川の柳下針院を再び訪れることにした。立川まで電車に乗り、タクシーはワンメータ。

柳下のおじいちゃんは、腕は良いのだが、とにかく待ち時間の長いのが難点だ。4時過ぎに診察券を出して、治療が終わったのは、7時半頃。ある程度体力が無いと待つのも大変。

で、15分ほどの針治療を終えると、「お尻の筋肉が5mm-1cmほど裂けている。何かしたのか」と言う。思い当たる節は無い。でも「止血したので、程なく楽になるはず」との事。針でどう止血するのかは、分からないが、お尻に針を当ててもらっている間は、熱く感じられ、踝の脇まで神経がひっ攣られている様な感じだった。「どのくらいで楽になりますかねぇ。」に対しては、「難しいねぇ。まぁ4-5日もすれば出血した血が散らされるから、楽になるでしょう。」と。

それから、背骨の中頃の痛む場所にも同様の針を打たれ、「そこが痛い」と告げると、「ここが故障している。ここを治さにゃいかん。他でも言われるだろう」との御答え。

結構、気合が声に出るくらいにして、やっと家に辿り着いたが、既に体は幾分か楽になってきていて、少し元気が良くなっているようだ。

このまま、とっとと良くなって欲しいものだ。めでとし、めでとし。

2009年4月22日水曜日

腰痛日誌4/22(水)

帰休日は、恵比寿に通うのが、半ば通例になってしまっている。
このところの回復感は途絶え、徐々に悪化している感じさえする。治療を受けている間も、前回よりも関節・筋肉とも固くなっている、との診立てだった。

恵比寿までの往復も、正直結構辛くなってきていて、休んでいるのと治療を受けに往復するのとどっちがお得!?と悩むほど。少し、治療間隔を短くした方が良いとのことだが、さてさて。

このところのストレッチも効果が無いというか、若干悪化気味のような気もするし。なかなか、言うことを聞いてくれない体に苛立つばかり。

全く困ったもんである。

2009年4月21日火曜日

腰痛日誌4/21(火) 数えて331日

据わっていれば、まぁまぁ、笑顔でいられる。
歩くのと、小用が難儀なことは、相変わらず。

松葉杖を使っての歩行は、今日のような雨降りには非常に向かない。帰りには、出掛けていた妻が、気を利かせて会社の警備門まで迎えに来てくれた。玄関を出て10歩ほどは、元気良く歩けるが、直ぐに引き攣った痛みが左足を覆う。家を出るときも会社を出るときも一緒だ。

痛いと言うのは、しょうがいないとも思うが、やはり辛いものだ。シップ薬や痛み止めの飲み薬もあまり薬効を感じることができない。日にち薬の効き方もノロ~イ!

まったく困ったもんである。

2009年4月20日月曜日

ThinkPad X20のヒンジを修理

してしまった。
PandaManから譲り受けたX20は、受け継いだ当時から、ヒンジが弱く液晶パネルが角度によってはだらしなく重力に従ってしまっていた。

バラしてみると、ヒンジの軸受けが割れてしまっている。回転軸にたくさんのワッシャーを嵌め込み、ワッシャーと軸とのフリクションを利用して、液晶パネルの位置決めを行うようになっているのだが、ワッシャーを支える外装が弱いらしい。どうやらこの機種の持病のようで、ネットにも多くの同例が報告されている。
↑ワッシャ支え部が景気良く割れている↑反対側から見ると問題無さそうなのだが...

最初は、半田盛り、次にはエポキシ接着剤を試したが、いずれも症状を進行させてしまった。限界手術の好例になってしまったようだ。そこで遂に、満を持して、やっとの思いで、漸く、ヒンジの交換に踏み切ったのだ。キーボードとヒンジカバーに液晶面のベゼルを外せば、ヒンジは簡単に交換できる。

ついでに仕入れたメモリも交換して、譲り受けたときと同様のスペック192MBメモリに戻った。液晶パネルがキチンと開閉できるようになっただけで、新しい機種になったような勘違いさえ覚えるのは、不思議な感覚だ。

あとは、ちょうど昔のトリニトロン管と同じような位置に同じような細い筋が入っているのが、ちょっと気になる点だ。これも、折をみて、半田盛り直しをしてみましょう。

めでとし、めでとし。

2009年4月19日日曜日

Puppyとお戯れ

してしまった。
折角、i1620がマルチブートになったので、WindowsとPuppyも最低限の操作環境を作っておこうと考えた。Windowsは、何か足りないドライバが一つ残っているが、まぁまぁ普通に使える感じになった。

で、Puppy。こちらは、SeaMonkeyと言うウェブブラウザのフォントとデザインが何となく、柔和で穏やかな感じなのが気に入った。

でも...、やたらと落ちる。”Linuxのアプリケーションは滅多なことじゃぁ落ちない”とUbuntuを使いながら思っていたのだが、SeaMonkeyはそうでもないらしい。ブラウズ中に、そらもうあんた、落ち捲くりですわね。

新しいバージョンもあるらしいが、標準のパッケージマネージャでは出てこない。この辺りは、Ubuntuとの基礎体力の差がはっきりついてしまう。FireFox3に対応しているパッケージもありそうなのだが、組込みは面倒そう。ひとまず、パッケージマネージャから古いFireFoxを組込んで、”良し”とした。

PuppyのデスクトップはWindowsのアクティブデスクトップに近いイメージ。和文入力にはcannaが用いられているが、MS-IMEやUbuntuのAnthy、あるいはマックとも変換の様子が結構異なる。サイトを探すとAnthyの組込みや辞書登録もできそう。Puppyは、ぱっと見の軽快感には優れるが、カスタマイズの容易さではUbuntuに軍配が上がりそうだ。

難儀しながらの体では、子犬Linuxとベッドで遊んでるくらいが良いようで...。
めでとし、めでとし。

*.最新版へのアップデートは、以下が詳しい。
http://sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?t=551

妻の口内炎

が出来なくなった。
会社を辞めて、約ひと月。
しょっちゅう、出来ていた口内炎が、めっきり忘れ去られている。
相変わらず、お菓子を食べたりしているが、肌の吹き出物も無くなっている。

「お金のためで無ければ働く理由は無い」と彼女が言っていた通り、少なからずのストレスを感じていたのは事実なのだろう。私も仕事などせずに、毎日遊び呆けていたら、腰痛や足腰の痺れに悩まされなかったのかも知れない。

私の身体の自由が利かないために、彼女の負担はなお大きいが、毎日会社通いしていた頃に比べたら、心持はとても平穏なのだろうと思う。世を揺るがすような金額の数字が目の前を通っていく、それをチェックするなんて荷は、そらぁ重いわなぁ。なんにせよ、生き生きと過ごしてくれているのは、良いことだ。

めでとし、めでとし。

2009年4月18日土曜日

i1620のマルチブートに成功!

してしまった。
i1620(ThinkPad X20の双子)は、Partitionを4つに区切って、UbuntuとWindowsとPuppyをインストールしていた。
↑こんな感じ
hda1:Ubuntu (約10GB)
hda3:Linux-Swap (約500MB)
hda2:Puppy (約4.4GB)
hda4:Windows (約4.4GB)


でもUbuntuでGrubを作るとPuppyが立ち上がらず、PuppyでGrubを作るとUbuntuが立ち上がらなかった。で、Puppyは諦めて、放っていたのだが、とあるサイトにヒントがあった。
要は、menu.lstの中を
kernel /boot/vmlinuz root=/dev/sda2 ro vga=normal

kernel /boot/vmlinuz root=/dev/hda2 ro vga=normal
と「sda2」から「hda2」に書き換えただけ。
Puppyで作ったGrubを良く見れば、分かりそうなものだ。

をををぉ...!Puppyが起動する。Kernel Panic解消~♪
ネットワークも立ち上がり、SeaMonkeyもちゃんと動くじゃぁないかぁ。で、今はSeaMonkeyから書き込み。
使い勝手に、慣れない部分もあるが、軽いぜ、Puppy!早いぜ、Puppy!

Windowsもちゃんとドライバを当てていないので、あまり使い物になっていないが、ひとまずトリプルブートの完成だ!

↑一台三役 "夢のトリプルブート!"

めでとし、めでとし。

*.参考までにMenu.lstを...。
title Ubuntu 8.04.2, kernel 2.6.24-23-generic
root (hd0,0)
kernel /boot/vmlinuz-2.6.24-23-generic root=UUID=b26fb619-f43c-4293-a8c0-94c12d84bfae ro quiet splash
initrd /boot/initrd.img-2.6.24-23-generic
quiet

# This entry automatically added by the Debian installer for an existing
# linux installation on /dev/sda2.
title Puppy Linux distribution (on /dev/hda2)
root (hd0,1)
kernel /boot/vmlinuz root=/dev/hda2 ro vga=normal
# savedefault
# boot

# This entry automatically added by the Debian installer for a non-linux OS
# on /dev/sda4
title Windows 95/98/Me
root (hd0,3)
savedefault
makeactive
chainloader +1

2009年4月17日金曜日

腰痛日誌4/17(金)

一斉帰休日に当たる今日だが、人出は多く、約1/3ほどの同僚たちが出社していた。
人が少ないと、気持ちのせいか、体に掛かる負荷も少なく感じる。

でも、お手洗いに立って小用するのは、いまだに苦痛を伴う。もう少し頑張れば、頑張れそうな気もするが、急ぎの仕事だけ片付けて、14時過ぎに早引けをした。外に出ると、歩き難さも、あまり改善していないのが良く分かる。松葉杖を突いて歩く速度は、いまや健常者の1/3-1/4ほどになっている。

歩くのって、こんな辛かったっけ・・・、って感じなのだ。家でもストレッチを少しやり過ぎたのか、「痛てっ!」って軽く呻く事が増えた気がする。

全く困ったもんである。

2009年4月16日木曜日

腰痛日誌4/16(木)

帰休日である今日も、恵比寿へ治療に向かう。バス停まで妻が付き添ってくれているが、いつもよりも歩みが遅いらしい。

確かに、ここ暫く、回復感は途絶えている。恵比寿でも、「今回の痛みは、いつもの腰痛と異なり、太いインナーマッスルの緊張が原因」と診断された。腰痛と思ってこの種の痛みを訴えてくる人もたまに居るのだそうだが、処置が難しいらしい。私の場合は、半ば緩い痙攣が続いているような状態らしいのだが、深いところの筋肉でストレッチ等でも緩めにくい場所に当たるのだそうだ。
帰り道は、幾分痛みが和らいでは居るものの、立っているだけでも、強張って体に力の入るのが分かるし、歩くと痛いのは、なかなか改善しない。

家の敷地の中に入ると、近所の坊やが自転車を漕ぎながら、声を掛けてきてくれた。

「お医者さん行ったぁ?もう良くなったぁ?」
「今日行ってきたんだよ。でも、もう暫く掛かりそうかなぁ。」

名前も知らない子だが、私を判別して、しかも心配してくれている。
なんとも、嬉しいことだ。
めでとし、めでとし。

2009年4月15日水曜日

腰痛日誌4/15(水) 数えて325日

月曜は、15時過ぎに早引け。
火曜は、午前のみで、午後半休。
そして水曜日の今日は、16時過ぎに早引け。

座り続けているのも、キツイが、足が攣り加減の時の痛みに痺れを加えたような痛みが恒常的に続いていて、これだけなら何となくも我慢ができてしまう。諸動作に伴って時折軽い呻き声を上げるような痛みが出る。こちらも一瞬で過ぎていくので、結構痛いが我慢の範囲。

すると、何となく頑張ってしまいがちになるのだが、退社して駅まで歩く、その道程の辛いこと。余力を残して、退社しようと思っているのだが、半日出社程度でも、まだこの体には負荷が大き過ぎるのかも知れない。

何だか、皆さんに迷惑懸けっぱなし!全く困ったもんである。

4月のコモパン

が届いたじょぉー!

今回は、小倉パイとりんごパイのセット、先月同様に共通のコモパン箱になっているため、内容量に比べて箱が少し大きめ。

↑小倉パイ+りんごパイの2種類セット

今回の2種類のパンとも我が家には初登場の品で、食感はいつものコモと異なってパイそのもの。でも、甘さ控えめな大人の味。オイシイヨ..。

めでとし、めでとし。

2009年4月11日土曜日

腰痛日誌4/11(土)

木曜は、とても外を歩ける雰囲気ではなかったが、今日はなんだか歩けそうな気配。

予約していた恵比寿療法院に出掛けることにした。で、両松葉杖をついて、外を歩き始めると...、

十分痛いし、歩幅も広げられない。まるで4-5ヶ月も戻ってしまった感じすらする。全くステッキでなんか歩けやしない。

家の中と外では、負荷の掛かり方がこうも異なるものか、改めて感じる。改めて家の中の動きを思い起こすと歩幅の有る動きのできる場所は、全く無い。武家屋敷のような広い家に住んでいれば、もっと違うのだろうなぁ。

漸く、恵比寿に辿り着いて、治療を行ってもらうが、このところの回復感は小さい。全く、あきれるほどナーバスな体だ。使い難いったら、ありゃぁしない。

全く困ったもんである。

2009年4月10日金曜日

腰痛日誌4/10(金) 数えて320日

結局、本日も休んでしまった。
痛みと痺れは、ずいぶん弱まっているものの途切れることが無い。
家の中も歩く毎に、体を動かす毎に、ピキピキとした痛みが走るもの代り映えしない。

木曜の時点では、金曜くらいには動けるようになると思っていたのだが、この1年の腰痛は、自分で考え期待する期間よりもはるかに長引く特性を持っているらしい。

それでも、夕刻を過ぎる頃には、ずいぶん楽な雰囲気になってきた。薬煎入浴剤を仕込んでの入浴が利き始めたのかもしれない。この数日は日に5-6回も入浴を繰り返している。長湯し過ぎると腰が抜けて動けないような按配になるので、適度な時間で繰り返す。
風呂に入っている間は、「日本人で良かったぁ」って感じるねぇ。明日は歩けるようになってるかなぁ。

昨年の入院費用に関連して、保険請求をすることにした。用紙はずいぶん前に取り寄せていたのだが、体が本調子で無いと、色々な事が捗らない。妻に頼んで、岩井整形外科内科病院に診断書を取りにって貰った。1通6,300円なり。保険金の約5%相当と結構元手が掛かるが、これで幾分か戻ってくる勘定だね。

多少の回復が感じられるのと保険請求の作成ができたので、”めでとし、めでとし”としておこう。

2009年4月9日木曜日

腰痛日誌4/9(木)

帰休日に合わせて、治療の予約をしていたが、昨日キャンセルした通り。予約のキャンセルは正解。

今日とて歩ける雰囲気にはならない。下腹にも痛みが出ていて、1月のぎっくり腰よりもずいぶん重い感じになってしまった。折角のお休みがベッドで過ごす時間で、終わっていく。

全く困ったもんである。

2009年4月8日水曜日

腰痛日誌4/8(水)

動けないので、会社は今日もお休み。
せっかく、動ける気分になってきていたのだが、なんとも情けない。昨日に比べても、あまり代り映えする気配は無く、先が思いやられる。明日は、恵比寿の治療の予定をしていたが、とても外を歩ける気分になれないので、予約もキャンセル。

ベッドに横たわって、端末をお腹においてのメール対応くらいはできるが、この姿勢では、両手での文字打ちができない。読むだけならどうということは無いが、フォローメールを書こうとしてもちょっと休んでいる間にアクセス権が途切れてしまう。セキュリティーが堅固というのも、こんな状態にはキツイものだ。

家の中では、階段の上り下りくらいはできるので、食事は食卓で。3食とも据え膳・上げ膳で妻が支度してくれるのは、こんな時にはとりわけ頼もしい。ちょっと前なら、お昼はおにぎりを置いていってもらったりとお願いしないといけなかったのに。

体がしっかりさえしていれば、噴水の音を聞きながらのこんな生活も悪くないと思ってしまう。...が、体が自在に動くならきっと、じっとしてはいないのだろうなぁ。

めでとし、めでとし。

2009年4月7日火曜日

腰痛日誌4/7(火)

昨日に続き、全く動ける気配にならない。
今日も会社をお休み。
寝返りも痛いし、じっとして放っておいても、痺れと痛みが途切れない。お風呂に入ると、幾分か和む気分だが、動きの所々にピキピキとした痛みが走るのは辛い。

全く困ったもんである。

2009年4月6日月曜日

腰痛日誌4/6(月)

朝から、調子は今一つだが、いつものようにストライダで出社。
じわじわとした痛みがあるが、まぁ持ちそうな気分で、過ごし始めていたが30分ほど会議室で過ごして帰ってくるとどんどん痛みが増してくる。階上に歩いたのがいけないのか、冷えた風に当たったのがいけないのか...。
急だが、恵比寿療法院に空きを聞いたら15時から予約ができた。お昼ご飯を食べてから予約時間に合わせて出掛けようと思っていたが、お昼頃には椅子や机に手をついていないと体を支えられない状態になってしまった。早々に恵比寿に向かうことにしたが、駅まで歩くのも困難な状態に。ようやく辿り着いて、診療してもらうも、今回はあまり回復感が無い。

久し振りに帰りは、家までタクシー。電気会社の人事にいらした方がドライバで、63歳の年金満額支給までタクシーでつなぐことにしたのだそうだ。元気に仕事されているのが、なんとも羨ましい。

まったく困ったもんである。

2009年4月5日日曜日

腰痛日誌4/5(日) 数えて315日

金曜に梯子酒をしたのが、少々キツかったのか、昨日はおとなしく過ごした。
今日の国立演芸場にそなえたのだが、3時間窮屈な椅子に座っているのは、未だ少々キツいらしい。ちょっとぎっくり腰に近い痛みが尾てい骨周辺に広がっている。

演芸場30周年と言うのも縁起が良いが、ここで落語を聴くのも1年ほどぶりになる。桜もうれしい限り。でも、歩き方はぎこちなく、相変わらずタクシーの御世話になもなる。↑三十周年記念メモ帳のオマケが付いた!
↑さくら茶店もできて、風流なこと!

ゆっくり休んでしまえば、明日にはマシになっているだろうが、まったく困ったもんである。

2009年4月2日木曜日

腰痛日誌4/2(木) 数えて312日

さて、随分痛みの出方も緩やかになってきて、杖への頼りも小さくなってきている。歩いていると、つま先の痺れが徐々に強くなり、臀部の張りも強くなるが、痛みは僅かなものとなってきた。

恵比寿での治療後半は、ストレッチメニューが中心。爪先立ちになったり、腹屈や蹲踞姿勢等もこなせるようになってきた。色々な形を試すと、どういう姿勢で痛みが出るかが分かる。今は相撲の立会い姿勢の様になると、少々強い痛みが出る。同時に下腹にも弱い痛みが現れるが、以前に比べると緩やかなものだ。

どんどん歩きまわれるようになるには、まだまだ掛かりそうだが、漸く春らしい気分にもなってきた。

全くもって、めでとし、めでとし、である。

2009年4月1日水曜日

復活のLet'sNote CF-T2

だぜぇ~。

HDDから馬鹿でかい異音が発生し、起動できなくなってしまった愛機のレッツノート。

先日来、綿密な打ち合わせと丁寧なサポートを頂いた業者に、お願いしていた愛機が修理から帰ってきた。うまく行けば、SSD化もと目論んでいたのだが、結果的にはバッチリ。

安価なTrancsendのSSDは全く認識しなかったそうだが、PhotoFast系のSSDでは、何事も無かったように認識し、速度が速いことと相まって、復旧もサクサク進んだそうだ。日曜の夕方に発送して本日到着なので、運送を含めて3日の短期間で修復が終了した訳だ。

HDDからはリカバリーも読み出せなかったため、代替機から環境移行をしてもらったり、念のためのリカバリーディスクの作成代行もしてもらったり(SSDからのリカバリーはうまく行かないらしい)と丁寧な対応を頂いた。WindowsXPSP3のパッチもしっかり当てられ、パナソニック独自のドライバも念入りに当てられていた。

これだけのお仕事をして頂いて、費用は32GBのSSD代16,800に往復の送料1,200を加えた18,000円!ドライブが高速化しているので、起動も早いし、きっとバッテリーの持ちも良いでしょう。

少々乱暴な扱いにも音を上げることは無いだろうし、一寸遅いメモリーを増設したくらいの感じになっていると思えば、お得感は高いよねぇ。

折角なので、この業者さんをご紹介しておきましょう。メールでの問い合わせも大変丁寧に対応してくれます。メーカじゃぁこうは対応して貰えないよね。

めでとし、めでとし。

P.S.
因みに本体のレッツノートCF-T2は、楽天の”安心電脳倶楽部”で購入!したもの。
ここは、メールに登録しておくと、破格な掘り出し物の案内を送ってくれる。横河電機のお古を中心に横河レンタリースが経営しているので安心だぜ!

↓楽天のサイトから「安心電脳」で検索。