2009年9月29日火曜日

腰痛日誌9/29(火)

期末が迫っている。
今期中に不要な物を捨てておきましょう、と言うことで"ごみ屑"のような状態の板金やかつての測定器あるいは壊れて使い物にならなくなったコンピュータ類をまとめていたのさぁ。

もちろん、重い物は、その辺の人たちに手伝ってもらいながらの仕事だったのだけれど、この種の仕事をしていると、ちょっとばかり、体に負担の掛かることをしてしまいがち。

昨日、ちょっと調子に乗りすぎたせいか、朝から少々臀部と足に来ている。"案の定"ではないが、夜中に足も攣ってしまったし、お尻に軽くピリピリと刺激を感じて、左足のつま先には痺れが戻ってしまった。
痛みがなくなってきたといっても、まだまだ、僅~かに閾値を外れた辺りをうろついているという事なのだろうかねぇ。

全く困ったもんである。

2009年9月27日日曜日

お風呂テレビ カシオXF-600 のバッテリーの交換

の効果をこの三日間試していたのだぁよ。

試すのはかんたん、お風呂に入って、どれだけ電池が持つかを見るだけ。
初日の月曜日:20分
二日目の火曜日:30分
三日目の水曜日:25分

本体の消費電力は、37Wの表示。これは最大消費電力の表示なのでマージンを持っているはず。実際の消費電力を30W程度と見積もると7.2Vの電池なので4A程度が流れる見込みだ。これで30分持つと言うことは、約2,000mAhの容量を充電池が持っていることになる。もともと充電池の表記は1,500-1,600mAhなので、表記以上に使えていることになる訳だ。

う~ん、バッテリー寿命30分だと短いねぇ。今の時代だから、充電容量も少しづつ大きくはなっているのだろうが、単三型で3,000mAhって言ったら最大容量。それでも1時間少々持てば御の字と言うことになってしまう。

もっかい、大きなバッテリーへの積換えをチャレンジしようかぁ、悩みところだなぁ。ちゃんと試算してからはじめないと、勢いの後の夢の後...。
全く困ったもんである。

お風呂テレビ カシオXF-600 のバッテリー

が経たってきていて、折角のお風呂テレビが電源を入れて10分と経たない内に電源が落ちてしまう状態になってしまった。暫く前までは、充電台の両端子を磨くとちゃんと充電できて、30分くらいは持っていたのだが、ここに来ていよいよ寿命の様子。

バッテリーの交換を調べてみると、中古の本体価格と同じくらい。純正品しか無いらしく一万円台後半が相場の様子。それだと地デジのお風呂テレビが買えてしまいそうな勢いだぁ。

ニッケル水素の単三型充電池で代用したいけど、バッテリーケースが必要だし...。"どうしようかな"、"どうしようかなぁ"...って何日か考えていたのだが、"そうだぁ"って閃いちまったぞぉ!

そういえば、ってユニバーサル基板用のバッテリーホルダーを昔買ってたのを思い出したのさぁ。これ使えばいいじゃん。って事で工作の始まり始まり~。

↑純正のバッテリーは、単三型よりも一回り大きい

大まかにバッテリーホルダーを組んでみると、まぁまぁ良い感じ♪

↑純正と工作品の比較 一回り小さくなる

↑純正のコード類を使うために丁寧に剥すのだぁ

↑基板の裏側 なんだか良く分からない素子も流用。ポリスイッチ!?

↑基板を仕込みますぞぉ 熱電対付き♪

この手のホルダで気をつけないといけないのは、端子の接触抵抗。スプリング式のホルダだと数十mV単位で降圧してしまうことも...。昔、大失敗した経験(*1)があったっけ。

↑電池が仕込まれましたぞぉ

さて、蓋をして、お風呂に持っていって、動作を確認。


↑ちゃんとお風呂場でも映る様になったぜぇ♪

ところが、今回仕込んだ充電池は、家中の家電品の中から利用中のものをかき集めた物。中にはもう既にくたばり気味のが含まれていたらしく、電源が長持ちしない。今回は、弱そうなセルを洗い出して取り替えてみるとしても、セルが駄目になったら、そこら辺の市販品で代用できるのは便利そうだねぇ。容量も年々増えてるみたいだし。

めでとし、めでとし。

*1.大失敗の経験
WindowsPCの無停電電源を電池でやろうって製品用に基板を起こしたのに、ちゃんと動かない。試作では16個のバッテリーを2列ほどで試していたのを製品版では一本づつ横並びにしてしまったので、一本一本に接触抵抗が加算されてしまい、5-6Vも規定電圧から足りなくなってしまった。で、"お蔵入り"。アイディアは良かったと思うんだけれどなぁ。

2009年9月26日土曜日

今さならながらDiMAGE Xtを購入

してしまったのですよぉ。

この1年ほど、外に出る機会がとても減っていて、カメラも景色より身近な物を写す機会が増えていた。随分前に購入したDiMAGE Xはとてもお気に入りで、あちこち一緒に出掛けていたのだが、近接撮影が得意でない。

そんな訳で、もう少しばかりマクロ側で写し易いカメラが欲しいなぁって思ってたのさぁ。そこへ、動作未確認との事で安く出ていた後継機種をGet!してしまったんだなぁ。

ほかにも選択肢は色々あって、暫く前に出ていたMINOLTA最後のレンズの出っ張らない機種DiMAGE X1と言うのがあった。気持ちはかなり傾いていたのだけれど、やっつけで作った感が強いってアチコチにレビューがあって、ちょっと気持ちが萎えてしまっていたんだなぁ。

それなら"一つ前のDiMAGE X60が良いでしょう"って心に決めていたのに...、つい出来心で買ってしまったさぁ。

↑それでも購入前にはちょっとスペック比較を

KONIKAMINOLTAのやたらと長いロゴになってしまった故にブランドバランスが悪くなってしまった機種はそれだけでちょっとマイナスポイント。マクロ撮影の距離が4割も縮まって15cmになっているのは、高ポイント!総合的には、やはりDiMAGE Xtに軍配か!?

で、この機種は、あり難いことに手持ちのDiMAGE Xと電池が共通なので、あっという間に動作確認ができる。"ちゃぁ~んと問題なく動くじゃぁないか"、何~んにも問題なしさぁ。

↑今更ながらだけれど、このデザインには赤が似合うねぇ

これまで、長きに渡って使い込まれてきたDiMAGE X。思えば、初期型を買ったのは、新聞記事を読んだ直後くらいに吉祥寺のLONLON内に入っているカメラ屋さんで5万円以上出した気がする。それが6年落ちの中古と言うことで一桁落ちの価格で買えてしまうってのは、ありがたいことなのかなぁ。

↑新旧機種を並べて撮ったところ、赤い方は縦置きにした方が美しいね

比較的最近購入したにも関わらず、ヘタリ気味のバッテリーは、交換が必要かな。
ボチボチと折々につけて活躍していただきましょう!

めでとし、めでとし。

レッツノートCF-T2の画面乱れの修理 Part2

に挑戦してしまった。

先日は、液晶を解体して半田盛り直しなんてことをしてみたけれど、症状は改善しなかった。
そこで、ジャンクショップから液晶モニタの中古を"お取り寄せ"。

↑起動時から、こんな風にスジスジが...

↑タスクバーを右に寄せて、アイコン類も右寄せしてみる。

上の写真のように並びを変えれば、何となく使える雰囲気にはなるが、書類を開いたりするとやっぱり使いにくい。
なれば...、と再び筐体を開き、液晶パネルを交換!一度ばらしているので、二度目ともなると慣れたもの。これまで、"レッツノートは、ばらすのが大変"との噂にずっと尻込みしていたが、一度ばらしてみれば、それほど面倒な程でもない気分。

↑途中でキーボードだけ組付け、動作確認

とっととばらして、画面を入れ替えて、念のため完組みの前に動作確認。ここで画面がちゃんと映し出されるので、OKだね。

↑全部組付けて起動確認、成功!

元通りに組み立てて、普通に起動できてしまうと、"やったぁー"(HEROのヒロ調で)って感じだぁね。

↑中古なので、画面にシミが出ているけど、目をつぶろう

写真に見るように、画面に汚れのようなシミが出ていたりして、グレードは悪いけれど、実験用に会社で使う機種なので、まぁ良しとしましょう。

めでとし、めでとし。

2009年9月25日金曜日

ツナコさんの定年退職パーティー

に出席してしまったのさぁ。

ツナコさんは、会社に入った折の最初の上司だ。私にとって、会社生活の中で一番楽しかった時期かもしれない。そのツナコさんが早いもので定年を迎えてしまった。

かれの凄いところを幾つか上げると、
①琉球(沖縄の日本返還前)からの国費留学生としてマスターまで卒業。
②かつて、半導体の製造工場でニンニク臭がしてホスフィン漏れが疑われたときに「これはホスフィンじゃない」って言い切ったところ。0.5%で致死に至る猛毒ホスフィンの匂いが分かる貴重な人だ。
③今の会社で数々の半導体プロセスを立ち上げて来た立役者の一人であるところ。

半導体の専業会社でもないのに、キーパーツとして半導体プロセスを持っているが故に、グローバル展開をせにゃなら無くなってしまった理由を作ってしまった人々が集まって、ほとんど同窓会状態。職場旅行でスキーに行ったり、温泉に行ったり。はたまた装置プロセスに合わせて夜間作業があったりと、良く遊び、良く働いた職場だったねぇ。アチコチで盛り上がるエピソードがほんの最近の事の様。

ツナコさんは、定年後も暫くの間、現プロジェクトの面倒を見るために職場に残るそうだが、軌道に乗ったら沖縄に帰るのだそうだ。

是非、遊びに呼んでいただきたいものだ。
楽しい仲間と楽しいひととき。めでとし、めでとし。

2009年9月23日水曜日

漢字Talk時代のファイルバックアップ

を再トライしてしまった。

思い起こせば、昨年救急車で運ばれる暫く前にもバックアップの準備を進めていたのさぁ。それが、志半ばにして、寝込んでしまったために一向に進んでいなかったのを、再開!

ところが、以前は簡単に繋がったはずのHDDが認識しない。「ポロリ~ン♪」ってSadMacが顔を出したり、システムが無いよフロッピーマークが出てきたり...。しかもDHCPからもアドレスが取れない。

結果から言うと、以下の問題があったので、ちょいとメモ..。
①「共有」を掛けている間にアップルトークを[モデム]から[Ethernet]に変更しようとしても駄目。
 ⇒一回共有を外してからアップルトークを切り替えればOK!
②SCSI機器に電源を入れたまま起動するとSadMac。
 ⇒起動後にSCSI機器に電源を入れてSCSIプローブで強制マウントでOK!
③終端抵抗のあるSCSI機器の電源が切れているとシステムが見つからない。
 ⇒終端抵抗のあるSCSI機器(今回はMOドライブ)のみ電源を入れておけばOK!
④HUBを経由するとEthernetが繋がらない。
 ⇒どうやらHUBの口の幾つかがいつの間にが壊れていたらしい。直結でOK!
⑤3台繋げた外付けHDDの内1台が、マウントできない。
 ⇒ほっぽっといた間に壊れてしまったらしい。GiveUp!

複合要因だと、正解を見つけるのが大変だぁ。ながら仕事とはいえ、解決策が見出せたところで、本日はタイムアウト!!

全く困ったもんである。

2009年9月22日火曜日

姫のお見舞い

に赴いてしまった。
先週、ヤッコちゃんがお見舞いに行った折には、随分お喋りができるようになっていたそうで、なんと、先週は「食べ物を口にしたい」とまで言っていたそうだ。だが、本日は、まだ少しお喋りが捗らない雰囲気。

それでも、返事には幾分和らいだ雰囲気が出てきて、底を脱した感じがする。私もそうだったが、バイオリズムなのか上がったり下がったりしながら回復していくものなのだろう。彼女が聖路加に入院して4ヶ月目に入る。大好きな夏をベッドで過ごしてしまい、周囲には秋の気配が感じられるようになってきてしまった。

まだ、ベッドから這い出すのは時間が掛かりそうだが、ここら辺りから一気に上向いて欲しいものだ。
先ずは、回復の気配にめでとし、めでとし。

2009年9月21日月曜日

レッツノートCF-T2の画面乱れの修理 Part1

にチャレンジしてみた。

と言っても、我が愛機ではなく、パンダマンが、会社で使っている品物だぁ。
正直、レッツノートT2をばらすのは、これが初めて。WEBで検索したサイト情報を参考に、ネジを外してみると、そんなに大変な分解じゃぁ無いねぇ。

↑画面の乱れはこんな感じ。

大事な画面の左側がこんな按配なのでほとんど使われなくなってしまっていた。
で、この様子を見て、液晶の接続ケーブルの接触不良くらいなら、直せるかも!?とチャレンジしてみたのさぁ。

さて、液晶パネルもベゼルから外せるところまで外してみても、接触不良の様子は無いぃ。じゃあ、ってんで液晶の制御基板の半田盛り直しにトライしてみましょうかってことに。

↑画面左側に相当する辺りの抵抗一つづつに半田ごてを当てた

で、結果は...、直りませんでしたぁ!

こんなんで、直れば簡単なのだけれど...やっぱし駄目かぁ。液晶ごと交換すれば、直るかねぇ。
全く困ったもんである。

2009年9月19日土曜日

腰痛日誌9/19(土)

少しばかり、眠い眼を我慢しながら、早起きをする。
立川へと針治療に向かうためだ。今月は、帰休日が無い事もあって、余り足を運べない。診察を受けないと薬を処方して貰えなかったりするので、毎週末の土曜は、お医者さんに薬局にと、結構忙しい。
で、今週は、漸く針治療の番。始発のバスで7時前には着いていたが、既に24-5人程が待合室に。

先週は、毎日自転車通勤を続ける事が出来たし、今週は、まがりなりにも郡山くんだりまで出張が出来る迄になった。

何がどれだけ効いているのかは、相変わらず定かじゃないものの、思い返せば、亀の様な歩みで、回復しつつあるのが分かる。
回復の要素が分からないとは言え、この数ヶ月の復帰には、柳下のおじいちゃんの功績が、大きいと感じる。但し半日待ちが当たり前の土曜日は、待ち時間を上手に使えるか否かが鍵かなぁ。割合に動ける気分になってきている事を告げ、治療が終わると、「重い物持ったり、同じ格好続けたり、無理したりしないで、色々始めみてください。いつまでも復帰できないじゃあ、困りますからね。」との事で、不調を感じる迄は暫く間を空けて良いようだ。

そろりそろりと、めでとし、めでとし。

2009年9月16日水曜日

腰痛日誌9/16(水)

早起きをして、ナンと郡山の先の本宮まで出張することとなった。

と言っても、遠くまでの出張に不安があるため、社有車を会社から出してもらうことにしてしまった。運転はボスのダイレクトロードさん。なんだかこき使ってるみたいで申し訳ないが、若者たちは安全運転講習による運転者登録から外れてしまっているので、今回は仕方がないねぇ。

普段運転はされないと言うボスだが、快適に高速を飛ばし4時間ほどで現地到着。随分長い道のりだが、大晴天に恵まれ、空いている道のドライブはとても気持ちが良い。

早く、自分でドライブに出たい物だ、と切に思う。

滞りなく出張も片付いて、帰途に着く頃にはやや疲労感が現れているが、ステップワゴンの後部座席にリクライニングしての往復なら500km程度の移動にも耐えられるらしい。

めでとし、めでとし。

2009年9月15日火曜日

9月のコモパン

が届いてしまったぞぉぅ!

↑秋の味覚、栗小倉、ポテト小町、パンプキン小町

毎月、決まって15日のコモパン。彩を添えてくれるねぇ。

めでとし、めでとし。

2009年9月13日日曜日

久芳家をご招待

してしまいましたのさぁ。

バークソフトの久芳さんは、同じ職場で働いていたソフト職人のおばさん。大変美味しいクッキーを焼いてきて下さるので、当家のカミサンが大ファンだったりする。

で、何度かプライベートでクッキーの注文をさせていただいていたのだが、カミサンの強い要請でご招待させていただいたのだ。

午前中が、散らかり放題のテーブル片付けやお掃除で大変なのはお決まりのパターン。午後になると、保谷近くから自転車に乗ってはるばる尋ねて来てくださった。お願いしていたチーズケーキも大変美味しいしぃ。
↑手作りのチーズケーキ これがうまい!

久し振りに気合を入れて、おもてなしの準備をした妻のお陰で、久芳夫妻にも何となくも楽しんでいただいた模様。私もだんな様には初対面で、カミサンは夫妻とも初対面。仲良しのご夫妻で、ご一緒させていただきながらが、なんだかとても楽しい。

これに懲りず、またご一緒願いたいものだ。
めでとし、めでとし。

2009年9月12日土曜日

KAMAKIRI二世号のリフレッシュ大作戦_概ね完了!

してしまったのだぁ。

主なリフレッシュポイントは、以下の通り。
1.サドル交換

2.「かまきり2」デカール貼付

3.前かご、修復と再塗装

4.ライトホルダー再塗装

5.前照燈交換

6.「ビアンキ」ロゴを反射ロゴに交換

7.錆び取り

ふうぅ~、めでとし、めでとし。

2009年9月10日木曜日

エックス線作業主任者試験に全員合格ぅ!

してしまいました。

なんとめでたい
Zeus隊からは、8名が受験し、8名全員がゴォ~カクゥ!!
なんとなんと、合格率100%の快挙ですわい。関東安全衛生技術センターでの受験者数は350人ほどだったらしい。このうち179名が合格しているので、合格率は、50%を超えている。

例年40%程度の合格率と聞いていたので、全員合格でなくとも仕方ないかなぁ、とも思っていたが、気持ちは最初っから、全員合格を目標にしていたのさね。

みんな良く頑張ったねぇ、と言うわけで、本日はよってたかって「合格祝い!」
でも、良く聞いてみれば、試験前日から前祝いしていたり、試験当日にも終了後の前祝いが行われていたり、皆さん気持ちには結構余裕があったようで...。

なんとも、めでとし、めでとし。


○関東安全衛生技術センタのホームページに以下の合格発表が載ってましたぁ。

◎エックス線作業主任者                       
 試験日:平成21年 9月 3日     
 関東安全衛生技術センター      
0004 0006 0008 0012 0015
0017 0019 0020 0022 0023
0024 0025 0026 0028 0029
0030 0035 0044 0047 0048
0050 0052 0053 0055 0056
0061 0062 0064 0065 0066
0067 0068 0070 0072 0076
0078 0079 0080 0081 0082
0084 0085 0087 0088 0089
0091 0092 0093 0096 0099
0101 0104 0108 0114 0115
0118 0119 0120 0121 0122
0123 0126 0128 0130 0131
0132 0133 0135 0138 0139
0140 0143 0144 0146 0149
0150 0151 0153 0154 0155
0156 0157 0158 0159 0160
0161 0162 0164 0166 0167
0168 0170 0171 0174 0175
0176 0178 0180 0181 0182
0184 0185 0186 0187 0188
0192 0193 0194 0198 0199
0201 0203 0209 0210 0213
0214 0215 0216 0218 0220
0222 0224 0228 0229 0231
0232 0234 0237 0238 0240
0243 0244 0245 0247 0248
0251 0253 0259 0260 0261
0262 0263 0264 0265 0267
0268 0269 0272 0274 0278
0280 0282 0284 0289 0291
0292 0293 0294 0295 0296
0298 0299 0300 0301 0302
0303 0308 0310 0311 0316
0318 0319 0320 0321 0322
0333 0341 0344 0345

*.赤文字がZeus隊の受験番号!連番でぇす。

○この情報によれば、概ね以下の内容が読み取れるねぇ。例年合格率は40%前後と言われてるんだが、どうやら今回は50%超えの様子。
合格率:約50%
合格者数:179名
受験者数:約350名
*.合格者番号を良く見ると、所々に連番合格が見られる。って事は、私らのように組織的なバックアップを受けて臨んだ受験者が結構いそうな雰囲気だねぇ。

2009年9月9日水曜日

KAMAKIRI二世号のリフレッシュ大作戦_大失敗!

してしまったのさぁ。

ボロボロになってしまった前かごを直そうと、補強にするベニヤ板をカッターで切り取ることにしたのさぁ。ワークエリアは、早起きをした食卓。ちゃんとダンボールの敷物をして切り始めて、軽快に切り取り終わった。

出来上がりは、「まぁ良いんじゃぁない。」って感じで、片付けたら、朝食を頬張るさねぇ。食事をし終わって、ランチョンマットを取り払うと、テーブルにカッターの傷が残っているじゃぁ無いかぁ!!!

↑派手に傷をつけてしまったダイニングテーブル

大失敗...と言うより、大失態!

なんたって、テーブルは妻の持ち物で、しかも大のお気に入り。しかもしかも、"清水の舞台から"の意気込みで仕入れた品物...。

その先は、いうまでも無い...。 ...。

やっちまったぁ、補修業者を探さねばねぇ。
全く困ったもんである。

2009年9月8日火曜日

パルシステムのコモパン

を取り寄せてしまった。パルシステムを開始したのと同時でさぁ。

これもまた、ひょんなことからカタログを取り寄せたら、勧誘のおばちゃんがやってきて、パルシステムを使ってみることにしたのだぁ。

カタログを眺めてみると近所のスーパーに並んでいない品物も多いらしい。妻に言わせれば、物によっては、安上がりだし、生鮮食品等、品物自体も良いものが多いらしい。

そんな中で、我が家の定例お取り寄せ品のコモパンを見つけた。
↑コモの毎日クロワッサン

いつものお取り寄せカタログには無いコモパン!
美味しいコモパンがお取り寄せできて、めでとし、めでとし。

2009年9月6日日曜日

KAMAKIRI二世号のリフレッシュ大作戦!

を開始してしまいました。

少し、自転車に乗れるようになってくると、ストライダよりもかまきり二世号の方が距離が稼げて遠出がし易い。だが、ずっと放置プレイが続けられていたため、アチコチ痛みがひどくなっていたのだぁ。

そこで...、表題の大作戦のはじまり、はじまり~。

先ずは、汚くなってしまった"かまきり二世号"のロゴをリフレッシュしよう!

1.ロゴの印刷
↑幾つかのロゴを印刷し、切取り易そうな最下段に決定

2.ロゴのカッティング
↑実は切出し刀を使うのは初めて!綺麗にカットできましたぁ

3.ロゴステッカー貼付
↑前のステッカーを綺麗に剥して、貼り直しぃ

トップチューブに燦然と輝く"かまきり二世号"のロゴ♪
おぉおぉ、なぁんだか嬉しいぞぉ。

↑汚くなってしまったサドルもBianchi MiniVelo7の純正タイプに交換

まだまだ、アチコチ錆びだらけで、かごも修復が必要だが、今日はここまでぇ。
めでとし、めでとし。

*."かまきり二世号"とは、ブリジストンの初代"かまきりG"のミニベロに魅せられて、勝手に命名したミニベロさぁ。因みに"二世号"は"偽号"とも掛けてるんだなぁ。

2009年9月5日土曜日

腰痛日誌9/5(土)

今月は、連休の予定があったり、行事が諸々あったり、で帰休日の設定が無い。いつのまにか、アウトルックの予定表もこなせなくなってきて、通院日も週末に限られる様になってきている。

土曜は、大概午前診療なので、一つに掛かるとそれで打ち止めって感じだ。

で、本日は、久しぶりの針治療。始発のバスに乗って7時前に着いたが、座る場所も無い程に大盛況。

前回の治療以来、歩くのは随分楽になってきているが、オシロスコープを数m運ぶ位で鼠径部に痛みが現れる。ちょっとした事が、中々、面倒だぁ。

でも、手の痺れをついでに治療してもらったお陰か、若干視力の回復感がある。大盛況の中お昼を回って暫くすると順番が回ってきた。およそ6時間待ちだねぇ。サクサクッと治療を施してもらい家路に着く。突然良くなるって感じではないが、しっかりとした手応えを感じるこの頃。大事に過ごしていきましょう。

めでとし、めでとし。

2009年9月3日木曜日

エックス線作業主任者試験終了!

してしまいましたぁ。
受験者は、300名程。100台程と言う駐車場もガラガラ〜。

↑試験会場の関東安全衛生技術センタ


↑見晴らしの良いゴルフ場の直ぐ隣にあるぅ


午前2時間で「管理」と「法令」。1時間後に、退出可能になると半数程の人達が部屋から出て行ってしまう。40-50分あれば、一通りの解答は可能なので、ウズウズしている雰囲気の人も。
一息遅れで、私も退出。で、試験終了〜(^^)d。

夏休みを半ば返上して、原子力安全センターに通ったお陰で、午後の試験は免除なのさぁ。

その後は、やたら本数が少ないバス停迄、20分程をひ〜こら、歩かにゃならん。松葉杖を頼りにする人間には、優しくないねぇ。

結果が出るのは、約1週間後。
何はともあれ、無事に終わって、めでとし、めでとし。

2009年9月1日火曜日

黄色い吊革

に気が付いた。

ここ10ヶ月ほどの長きに渡ってバス通勤を続けていたのだけれども、今日始めて気がついたのさぁ。

黄色い吊革になっているのは、優先席のところのみ。他の部分は白いワッカ。

きっと、弱者に分かり易くとの配慮から黄色くしているのだろう。でも位置が高すぎるぞぉ。