2008年1月30日水曜日

ADSLのその後のその後_帯域調整編

は、☆ひとつです。
プロバイダのSo-netから何度か留守電が入ってしまっていた。ので、確認の電話をしてみた。
結果分かったのは、以下の様。
1)IP電話に必要とされる速度は出ていない。(384kbps以上でOK)
2)上りは200~300kbps、下りは400kbpsとの事。
3)帯域調整前は上り64kbps、下り0.8Mbps程度と診断。

ACCA Annex-Cへの期待値としては1MBps近く出ても良いかなぁ、と思っていただけに、ちょっと残念な結果になってしまった。開通直後の体感速度は随分速かったのだが、どうも、少し落ち気味らしい。やはりISDNとの競合なのか。光とも干渉があるとの情報は以外だった。

とは言え、安定してきたのは、めでとし、めでとし、である。

八木整形外科で治療

を行った。
ここ数日、腰の痛みが増してきてしまっている。ベッドの布団の下に板を敷いたり、温熱にシップ薬をしたり更にサポーターを穿いたりしているが、今ひとつ回復に向かっていない。
で、年末から行きつけになった八木整形外科にお世話になってしまった。ここの治療師の方々は、なじみの患者さん達と世間話をしながら、仕事をしていて、とっても楽しそうだ。
それにしても、この有様。とっとと、良くなって欲しいものだ。全く困ったもんである。

妻への誕生日プレゼント

は、パレドゥマサノのチケットにしてしまった。
以前から興味を持っていたようだが、きっかけが無いとなかなか始まらない。お試しがてら、「下半身リンパマッサージ(フットバス付)」×5回に少々無理を言って、ダイエットカプセル2回分のおまけを付けて貰ってしまった。しかも、回数券は今日のこのプレゼントのために専用製作品(所謂手作り)だったのだ!
長年にわたり、凝り固まったムクミの塊が少しでも解消できれば、めでとし、めでとし、である。

2008年1月27日日曜日

ADSLのその後

についての状況を少々。
ACCAの26MB契約をしてから、何とか接続されているものの、この頃なんだか遅くなってしまった気がする。また、モデムを経由せずにダイレクトに電話をしようと試みると、様々なアナウンス(*)が流れて繋がらない事態に陥ってしまっている。(これは、Yahoo!BBの時も一緒だった)モデムを経由して掛ける分には繋がるのに。
で、ACCA、NTT、Fusionと色々聞いてみたが、良く分からない。市外局番を付けたり外したり、モデムを繋いだり外したり、122(マイライン解除番号)を付けたり外したり...。
複数の通信事業者に跨って、回線の利用があって、機器もあちこちのものを使っていると、何がどうなっているやら良く分からない。こういうネットワーク障害の切り分けビジネスなんてものも必要そうに思えてしまう。

最後に、少々遅く感じるようになってしまっている件のみSoNetにお願いして、帯域調整をしてもらうことにしてしまった。26MB契約なのに、上り0.8MB、下り64kbpsしか出ていないそうだ。

ダイレクト電話が無理なら、ADSLモデム経由で、ダイアルアップが可能かを、今度は試してみることにしよう。

全く困ったもんである。

*.様々なアナウンス
 例1)「現在この電話番号は使われていません、電話番号をお確かめになって再度おかけ直しください。または、市外局番からおかけください。」・・・市外局番から掛けてるんだけでなぁ。
 例2)「こちらは通信事業者UCOMです。ご案内番号1、お掛けになった電話番号はお繋ぎできません。」・・・UCOMとは何も契約していないんだけどなぁ。
 例3)「こちらは、ベーステレコムです。国際電話の掛け方が変更になりました。0080-010を付けてお掛け直しください。」・・・国際電話してるわけじゃぁ無いんだけどぉ。

2008年1月26日土曜日

夕べのひと時をマーティンセッチェルと共に

してしまった。
お馴染みの武蔵野文化会館でのオルガンコンサートだ。
バッハに扮したセッチェルさんが、フーガ等の短い演奏の途中途中で色々解説をしてくれると言う趣向で、なかなか面白い企画であった。
しかも、パイプオルガンを弾く手足の様子をスクリーンに映し出すと言う大技も加わって、パイプオルガンの音の出方なども知ることができてしまい、随分と楽しめるコンサートになってしまっていた。
 第二部は、全てをパイプオルガンで演奏する展覧会の絵だったが、これまた斬新な音作りに感じてしまった。こっちの方がオリジナルには近いかも知れないのだが。

めでとし、めでとし。

2008年1月23日水曜日

Let'sNoteにメモリを増設

してしまった。
PSoCの開発環境を入れたり、OneSpaceDesignerを入れたりしていたら、ハードディスクが足りないだけでなく、メモリも追いつかなくなってきてしまった。
このノートは、MicroDIMMという規格で、大容量はどうも少し高めのようだ。財布と相談の結果、256を増設に留めてしまった。同じくらいの値段で、ThinkPad用は512MBが買えたのになぁ。

まぁ、ストレスが減った分、めでとし、めでとし。

2008年1月22日火曜日

幌付きトライク

があったって良いじゃぁないか。
と思ってしまったら、妄想がはじまってしまう。
↑妄想その1.フロント側のステーが無いのはご愛嬌
↑妄想その2.同じくフロント側のステーは省略

雨の日とかはウィンドスクリーンも欲しくなりそうだが、うまく仕舞えるアイディアが欲しいところ。
イメージはジープと単車のあいのこだね。
近い将来に出てきたら、めでとし、めでとし。

2008年1月20日日曜日

本日の工房

作業は、とても細々してしまった。
1.ストライダのパンク修理
 MiniVelo8とKAMAKIRI2世号を手に入れてから、乗る機会が減ってしまった。このため、パンクしてからずいぶん時間が経つ。エアの入れ過ぎでパンクしたのだが、それでも規定圧以内。パッチを購入して直したが、組み上げたら、エア漏れ。チューブ交換で直したが、エアを入れると脱腸する。新しいタイヤに取り替えてから、脱腸癖がついてしまった。こうなるとリペアムゲルしかないか!?

全く困ったもんである。

2.KAMAKIRI2世号のブレーキ調整と前かご修理
 シューが減ってきたので、ブレーキワイヤの調整をしてしまった。前かごが邪魔になって調整はちょっと面倒。ついでに、壊れかけてきた前かごもタイラップで固定。ブレーキタッチも良くなって、めでとし、めでとし。

3.CBXのシートカバーを修理
 最近移した駐車場に置いていたCBXのカバーが外されていた。誰かのいたずら!?、と思い近くに丸まっていたカバーを取り付けると固定用のスナップラッチがシートから外れてしまっている。強風に堪えきれなかったのだろうか。いつものJマートで鋲を買い求め、修復終了。暗い中でハンマー持ってコツコツやっているのって、なんだか怪しい。
まっ、これで直れば、めでとし、めでとし。

4.ペルーかばんを修理
 前回は肩紐を直したが、留め具のベルトがぼろぼろになってきてしまった。そこで、CBXのカバー修理に使った鋲をここにも流用してしまった。やれ具合も程よく馴染んで、めでとし、めでとし。
↑ぼろぼろの留めベルトが、やれた留めベルトに!

5.自転車ラックの組立て
 をしようと思い続けている。が、なかなか始まらない。先ほど、Jマートへ行ったついでに、金具を仕入れてきたが、いざ組み立てようとすると専用部品が足りない。またまた、自転車で出掛けて、部品を購入したが、夕飯時になってしまった。ここから先はまた今度。

P.S.
 最近の私の休日は、エンジンの掛かりが悪い。とっとと始めれば、もっと色々できるはずなのだが。全く困ったもんである。

換気扇のフィルタを交換

してしまった。
表面には、オイル玉が浮き出てしまっているが、裏面は触れてしまうくらいだ。
ファン内部にオイルが入り出すと、クリーニングが大変らしい。程よい交換時期のようだ。
↑表はベトベト、裏には少しだけ余裕が

めでとし、めでとし。

2008年1月19日土曜日

午後のうたた寝は藤原真理の音色と共に

過ごしてしまった。
無伴奏チェロ組曲だが、非常に心地の良いものだった。
目を閉じて、瞑想を巡らすとそれは直ぐに妄想に展開し、そのまま意識は遠のいていく。それでも和やかな音色は心の奥に緩やかに響いているようだった。
 何事も無く、ごく普通に、最上級の音楽を奏でてしまうその姿を見ながら、「芸術」と言うのは「芸」の「術」なのだなぁ、とつくづく感じた。

 何となく、文化的な生活を送りたいと思ってしまっていたが、「術」の付く様な要素を取り入れることが、文化的な生活に近づく指標になるのかも知れない。

めでとし、めでとし。

2008年1月18日金曜日

サイバロイドvsバイオノイド

バトルスターギャラクティカの話題から、妄想してしまった。

1.人類の生き残りのバイオノイドは、その数300人足らずと、とても少ない。その少ない生き残りの中から、アンドロイドのような支配者に生贄を提供しなければならなかった。そして、その生贄は、支配者によって一方的に選ばれれるのだが、繁殖直後の賢い女性であることが多かった。生贄を差し出さなければ、支配者達は、生き残りのバイオノイドを襲うに違いない。

2.様々な環境変化や疾病を迎え撃つため、人類は自らの遺伝子を操作し、バイオノイドとして生きながらえる道を選び、自己進化を繰り返してきた。この進化の中で長寿を選択する代わりに繁殖力を犠牲にしてきた。このため、支配者への生贄がこのまま続けば、やがて人類は絶えてしまう。支配者への生贄の悲しみを引き摺らないために、古い過去を忘れる方が、幸せに生きられることを経験的に学んだ人類は2代を超えるほどの記憶を保持しない文化を築いていた。

3.このため、人類は自分達と支配者がどの様にして支配者と生贄の関係になったのか、そのの記憶を忘れて過ごしてきた。しかしいつも、支配者には、恐怖に似た畏怖を持っていた。そして、僅かづつだが、確実に減っていく仲間の数に自らの絶滅の危機を感じた人類は、いつしか支配者への敵対心を抱くようになっていた。やがて、生贄を差し出すことに抵抗する蜂起が発生した。この敵対的な対応に支配者達は、バイオノイドの撲滅計画を実行に移したのだ。

4.バイオノイドたちは抵抗を試みた。独自の進化を果たしたバイオノイドの智恵と耐性は、以外にも支配者達のそれを上回り、支配者達を徐々に追い詰めていった。支配者に対する敵対心はあるものの、バイオノイドの本能は支配者の消滅と共に深い悲しみの感情を抱くのだった。

5.最後の支配者を消滅させ、彼らの文化遺産を目の当たりにしたとき、バイオノイド達は、彼らに抱いていた畏怖と敵対心の理由を知った。支配者達はバイオノイドの創造者だったのだ。劣悪化していく環境や新たな疾病への打開策として、人類は、バイオノイドに高度の人工知能と繁殖力を与え、シミュレートを行っていたのだ。その結果、バイオノイドたちは、かつて人類が辿ったのと同様に戦争の歴史を作り始めてしまった。

6.自分達の身の安全と新たなバイオノイドの発展をシミュレートするため人類は、バイオノイドの繁殖力を抑え、記憶の保持制限したのだった。その一方で、創造者たる人類は、自らの記憶と智恵をサイボットに融合・移植し、本来の肉体を捨てた。サイバロイドとしてその存在を継続させる道を選んでいたのだ。

7.サイバロイドとしての人類は、新たな個性を持った個体を増やすことができなくなっていた。また、電脳化されてからは、創造性が無くなってしまったわけではないものの、革新的な進歩を得られなくなってしまっていた。この打開策が、優秀な人工知能を持った個体を選び出し、その個性を自分達の新たな個性として組み込むことで存在の継続性を得ることだった。即ち、バイオノイドの生贄である。

8.バイオノイド達には、その本能に創造者に対する畏怖の念を刻むこと、自らの命についての概念を消去することで、幸せな情報餌として生きていける様、操作していた。しかし、人工知能が自我を取得する過程ではニューラルネットの突然変異とも呼べる現象が必要であった。このために、稀に創造者達が消した記憶や概念にアクセスできる個体ができてしまった。こうしたアンロッカーと呼ばれる個体は、たびたび支配者により排除されてきた。しかし、排除前に繁殖した個体たちは、僅かづつその記憶の奥に、自分達が人類のモルモットとして創造された不完全体である事を蓄積していった。やがて支配者への敵対心と種の存亡の危機を感じるような個体が大勢を占める様になってしまったのだった。

9.神が創りし人類は、自らはその肉体を捨ててサイバロイドとなりながら、新たな人類バイオノイドを作ってしまった。サイバロイドとしての人類の末裔は、その創造物たるバイオノイドの手によって滅ぼされてしまったのである。

10.残されたバイオノイド達は、サイバロイドが自分達の創造者であることを知った。そして生贄と思っていた仲間達は、その個性において創造者の血肉となって生き続けていた事を理解し、嘆き悔やんだ。もはや多くのサイバロイドは自分達バイオノイドの個性との融合体だったのだ。

11.やがて、サイバロイドの遺産から、バイオノイドたちのDNAがかつての人類のそれを模して作られていたことを知った彼らは、創造主たる人類の再生を試みるのだが...。

誰か、こんなストーリーの小説とか書いてくれないかなぁ...。

2008年1月17日木曜日

トライクでキャンピングカー

を引っ張ってしまったって良いじゃぁないか。

と考え始めると、妄想が膨らんでしまう。トライクに乗って、トコトコと、ゆったりとキャンピングを楽しむ、なんて事ができたら楽しいだろうなぁ。
↑妄想のイメージ
でもカミさんには却下されるに違いない...。
ついでに、体も悲鳴をあげてしまうのかも知れない。

全く困ったもんである。

2008年1月16日水曜日

1月のコモパン

が届いた。
相変わらず、美味しそうだ。

↑今回は、6種類のパンが入っている。

めでとし、めでとし。

2008年1月14日月曜日

棚!?引き出し!?

を作ってみた。
押入れに入れたスチールラックの底の部分の空間を利用できるようにしてしまおうと言う涙ぐましい努力だ。
↑そばを入れるような箱を作って、押入れの中に収まる。小さなスプレー缶くらいなら入るかな。

この小さな空間でどれだけの物が片付くかは疑問だが、材料が片付いて部屋が元通り使えるようになっただけでも良しとしてしまおう。

めでとし、めでとし。

2008年1月13日日曜日

免許証の更新

に府中試験場に行って来てしまった。
9時過ぎに試験場に着いたのだが、申請用紙を受け取るだけで長蛇の列。真ん中のブースをぐるりと一周して列の最後が現れると言った長さだ。
種々、理由(*)が有って、今回は2時間講習。免許証を受け取ったのは、2時頃になった。昔のような代書屋が、中でタイプを打っていた頃に比べたら、見違えるほどシステマティックになっている。それでも、5時間を超える長い更新時間だ。列を待っている間にオンデマンドで講習が受けられたら、さぞ便利なのに、と思ってしまうが、そんな時代になるのは、ずいぶん先の話かなぁ。

IC付きの新しい免許証。
*.あと6ヶ月は、慎重に慎重に。でも、めでとし、めでとし。

2008年1月12日土曜日

私の妻はトッポジージョ

を買い求めてきた。

↑お部屋のジージョとお外のジージョ

我が家のカミさんは、どういうわけかトッポジージョ好きだ。
携帯電話にもトッポジージョがくっついている。
だから、今年の年賀状もねずみ年に因んでトッポジージョになってしまった。この気の抜けたやる気の無い、力の抜けた感じの顔つきが可愛いのだそうだ。

本人がそれで満足するなら、それで良し。
めでとし、めでとし。

初笑い武蔵野寄席

に行ってしまった。
なんとおいなり、前座がお休みで二つ目が二人出てくると言う、お正月から大層お得な内容になってしまった。

さして期待していなかったテツandトモは、笑点の音頭をクチパクで演奏すると言う新しい芸を披露してくれて、年配の方々にも大層受けていた。立派な芸に成長してしまっていた。

めでとし、めでとし。

2008年1月11日金曜日

ジャイロキャノピークラシック

ってもんがあったら、良いのになぁ、ってな事をしばし前から考え続けてしまっていた。
きっと誰かが実践しているに違いないと思ってネットサーフしてみたが、形跡は見当たらない。
じゃっ、ちょっと書いてみようか、ってんでイメージを描いてしまったら、こんなんになった。もう少し形を整えたい気がするが、まぁその内に...。
↑ライトの位置を少し換えてみた

ポイントは、丸目のヘッドライトとフロントグリル、リアのタイヤホイールを幾分広げてクラシカルなホイールフェンダを装着し、更にルーフの後端に丸みを持たせてしまうところだ。
下の例では、元のヘッドライトをウィンカーに転用するイメージ。ちょっとミジェットⅡっぽい雰囲気になりそうな気がする。

だれか、こんなキットを作ってくれたら...、その前にホンダがこんな感じで100ccくらいのエンジンを載せてくれたら日本の文化も変わるのだろうなぁ。

そうしたら、めでとし、めでとし。 なのだが...。

2008年1月10日木曜日

チャリキマンから鬼饅頭

を貰ってしまった。
年末に行われたクリスマスコンサートのチケットを譲ったお礼とのことで、立派(過ぎる!)お饅頭を頂いてしまった。
この饅頭は、「新治製菓舗」と言う福知山のお店の製品で、ずっしりと重く、一人で一気に食べられるような代物ではない。が、とてもうまい。
↑重さはコーヒーを入れたマグカップくらい。

茶菓子にも持って来いだ。
チャリキマンによると、食べきれない時は、お湯に溶いて汁粉にすると好いらしい。

立派なお菓子で、めでとし、めでとし。

2008年1月6日日曜日

午後のうたた寝はジャン=バティスト・ロバンと共に

昨日から風邪気味であったことから、免許証の更新に行くつもりだった予定を変更して、寝てしまっていた。10時間寝てヨーグルトの朝食を摂った後に更に2時間の朝寝。良く眠れてしまう。

こんな病み上がりなのにも拘らず、本日は良く動いてしまった。

■その1:乃木神社に参詣
 昨年からの正月行事に乃木神社参詣が加わってしまった。乃木大将の偉業にあやかって、この1年も健やかにたおやかに楽しく過ごせる事を願ってしまった。
↑乃木神社の石碑(ちょっとマニアックか)

■その2:ジャン=バティスト・ロバンのコンサート
 武蔵野市市民文化会館に久しぶりに足を運んでしまった。パイプオルガンの音色は、私には嬉しい。カミさんには前半よりも後半の低音寄りの選曲の方が好評だった。楽しい音色にうたた寝を楽しむと言う贅沢な時間を過ごしてしまった。
↑英語表記だと「バプティスト」の様に読めるが...。
↑小ホールにはこんな立派なパイプオルガンが設置されている。

 それにしても途中のTEAC屋さんの敷地が時間決めの駐車場になっていたのには、とてもびっくりな事であった。調べたら、多摩市落合に移転してしまったらしい。なんだか、ちょっと淋しい。

■その3:兄上宅で夕飯
 久しぶりに夕飯にお呼ばれしてしまった。美味しそうなご馳走が並ぶものの、この病み上がりの状況でバリバリ食べると気持ちが悪くなってしまうので、かなり抑え気味。甥達は、それぞれの道に向かって、歩み始めている。良き事かなと思ってしまう。帰りには、お誕生日プレゼントに自家焼きのパンも頂いて帰途に着きました。

めでとし、めでとし。

2008年1月5日土曜日

どうやら風邪?

をひいてしまったらしい。
午後、カミさんと共に買い物に出掛けてしまったのだが、胸がムカムカして、食欲が出ない。腹は減ってしまうものの、食べると乗り物酔いのような気分の悪さに襲われてしまう。寒気がして、少し、熱が出てしまっている状況からすると、どうやら風邪!?の様だ。

全く困ったもんである。

2008年1月4日金曜日

単車を新しい駐車場に移動

してしまった。
先ず、置き場所の草むしりから始めて、前の駐車場から、スタンドの下敷きにしていたレンガを掘り出し、新たに購入したサンドブロックを添えて足場を作ってしまう。相変わらず、隅の方にこじんまりと置いてしまった。
大きな塀の脇なので、風で倒れる事も無かろう。明日には、看板も取り付けようかのう。
CBX一台では、ほとんど普通車1台分が空いてしまっている。この空きスペースには、トライクを置こうが、コペンを置こうが資力さえ許せば、自由だぁ!
↑全くこじんまりと置かれた様子(もちろん手前のスペース全部が使える)

めでとし、めでとし。

2008年1月3日木曜日

帰宅は長い道のり

となってしまった。
吉井から混雑との交通情報だったが、難なく通過できてしまったことから藤岡も通過を試みたが、全く動かない。
斯くなる上は、と、新潟方面に向かい、高崎ICで降車を試みてしまった訳でけだが、17号線がまったりと動かなくなってしまった。
暫くは、我慢の子であったが、辛抱しきれず、254号線へと随分な回り道。吉井で降りていれば1〜2時間の時間節約になってしまったであろう。美味しいモスで腹ごしらえをするも、7時間以上も走っていると腹が減ってしまう。久々の遅〜い帰宅となってしまった。正月帰省恐るべし。

全く困ったもんである。

2008年1月2日水曜日

マーブルコートのフライパン

を買い求めてしまった。
これまで使っていたものも、テフロンとか何重かにコートされたものだったが、しっかりこびり付く様になってしまっている。
↑サイズも一回り大きくなって、今度のものは使いやすそうだ。

初詣は善光寺

に行って来てしまった。
弟達家族は、善光寺にお参りするのが、年初の楽しみの一つになってしまっているらしい。長い渋滞を抜け、車を置くと、参詣のこれまた長い列が...。
それでも、暫く様子を見ながら時間が経るのを待つと、列は短くなって、本堂のお参りができてしまったとさ。ポケットモンスター達もなんとか納得した様子。縁起を担ぐのも大変だ。
↑本堂から境内入り口まで延々と続く長い行列
めでとし、めでとし。

2008年の初夢は仮面ライダー!?

本日、2008年1月2日の朝に見た夢は、仮面ライダーだった。
昨日のガンダムと言い、今年はSuperHeroYearになるようだ。

めでとし、めでとし。

2008年1月1日火曜日

2008年の初夢はガンダム!?

なのか!?
初夢は、元旦の晩に見るものとの事だが、今朝見た夢が初夢とすると、私の初夢はガンダムだった。

何体かのモビルスーツを載せた輸送機2機のうちのひとつに私は同乗していた。私を乗せた輸送機には基地に届ける敵の新式モビルスーツを載せていたのだった。

いつの間にか敵のモビルスーツが輸送機の中ほどに乗り込んできて、私たちは後部格納庫に進入させないよう踏ん張った。後部格納庫への通路にビームサーベルを仕掛け、侵入しようとする最初のザクタイプは、阻止した。しかしガンダムタイプともう一体のザクタイプが進入しようとしているらしい。

後部通路の脇に置かれたグフで応戦することを私が提案した。「ここで、このグフを使うわけにはいかない。」カイが叫ぶ。ならば、もう一機の輸送機からこちらの輸送機めがけて銃撃援護をしてもらおう、そう考えた私は、無線を取る。しかし、繋がらない。暗号電文での通信を試みるが、こちらも、慣れないため、なかなか要領を得ない。走行するうち僚機の機影からは煙が上がった。

こちらの機も新たな敵機に発見されないよう、高度を落とすことにしていた。輸送用の高速道路をタイヤで走るのと変わらないくらいの高度になってしまった。実際、他の通行車両に混じって移動しているほどの高度だった。辛うじてカイ達が先ほど進入してきたモビルスーツは追い払ってくれたのだろうか。前部の様子は落ち着いている。

後部格納庫の外壁は一部が剥され、女性型のモビルスーツが露わになってしまっている。
さて、この先どうする!?

しかし、なんで正月からガンダム!?

!Feriz Ano Nuevo!

あけまして、おめでとうございます。 本年も宜しくお願い致します。