2008年10月20日月曜日

腰痛日誌10/20(月)

きき湯 クレイ重曹炭酸湯は、効能が"肌荒れ"になっていた。
食塩炭酸湯に変えたのも手伝ってか、過ごし易くなってきた。
それでも、支え無しで立ったり、歩いたりすると、痛みが大きい。
痛みが出ると、臀部が緊張で固くなって、益々痛さが増大する。

立って食器の洗い物も、未だこなしきれない。
幸い、食卓の椅子は、キャスタ付きなので、座ったまま移動して、洗い物をしてはいるが、しっくりしない。
万事がこんな調子だ。
しっかりと治るまでの間、体だけ培養カプセルにでも入れておいて、意識は、擬態に入れて行動できると便利なのだろう。
爺ぃになる頃には、実現しているだろうか。

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