2008年8月5日火曜日

腰痛日誌8月5日(火) (未来からの記載)

鍼2回目。

朝5時を回ってほどなく、離れの別宅にSpectremanが迎えに来てくださった。夜中の激しい雨は、既に上がっている。
今日は、早くから開いているから、直ぐに行きましょうとのこと。
息子さんの車を頼んで、治療院に着くと既に10人弱ほどの人たちが居て、奥方が順番取りをして下さっていた。
流石に早い時間だと、回転も早く、8時前には治療が終了した。
昨日に比べると、長い鍼の箇所が多い。特にお尻の部分は5-6本も長い鍼が入ったろうか。治療時間は、10分に満たないほどと短いが、体が鍼から逃げようとすることも無く、鍼も軽く吸い付いてくるような感覚だ。
先生ひとりで、針を打つ。この針運び、やはり、この先生只者ではない。といっても、直ぐに歩けるようになったりする様な症状では無いらしい。

SpectreMan家で、朝食もいただき、帰りも家まで車で送って頂いた。
ファミリー総出での支援だ。全くありがたいことで、とっとと、治って欲しいもんである。

体のほうはと言うと、筋肉の緊張は、少しほぐれる気がするが、立川と言う距離と、急な階段の昇り降りやらを含む松葉杖での移動が結構大変だ。

この先、お世話になりたい気がするが、待ち時間の長さと距離がきつそうだ。

0 件のコメント: