2009年5月17日日曜日

Mebius MURAMASA PC-MM1のなんちゃってSSD化

にトライしてみた。

久し振りにムラマサを起動しようと電源ボタンを押したが、起動しない。ハードディスクのアクセスランプが光らないぞぉ。一旦、電源を落として、再起動したら難無く立ち上がって、チェックディスクが始まった。
さて、一度起動してしまえば、その後も特に問題なく、起動・終了を繰り返せたし、この1.8インチハードディスクははなから静かなことこの上なく、今も異音の欠片も感じさせない。

しか~し、愛機レッツノートのハードディスクから、轟音が響き、いきなりアクセスできなくなった件は記憶に新しい。それに、基よりムラマサをSSD化するつもりで、PCデポからCFカードも仕入れてもいたのだ。(2ヶ月も前の事だけどねぇ)

で、CFカードによる"なんちゃってSSD化"の結論:
 1.CFカードから、WindowsXPの起動に成功。
 2.用いたCFはシリコンパワーの200倍速16GB(約5,000円)だが、こいつは遅い...。
  CF-T2に使った最新SSDの様にはいかない。
 3.遅いのは、TM5800 Crusoeのせいかも知れない。
  が、振動に滅法強い薄型軽量モバイルと思えば、これはこれで"アリ"。

CFカードによるなんちゃってSSD化は、リブレット、CompaqConturaに続き、これで3台目。東芝GT575とレッツノートAL-N2では、うまくゆかず、断念したのでCFによるSSD化では、3勝2敗の成績だ。

さて、手順を記しておきましょう。

1.CFをUSB外付けディスクアダプタを介してCF>IDEアダプタに接続しSelfImageを起動するも、認識しない。(誤挿入!?)

2.CFをPCカードアダプタに入れてSelfImageを使って、使用中のMURAMASAからディスクコピー。折角の16GBメディアが13.9GBになっちまったぃ。プロパティーを見ると僅かに容量が異なる。ページングファイルの差かねぇ。
↑左側のプロパティーが元のHDD、右がCFカード

3.容量の減った分を取り返そうと、PuppyLinuxのGpartedで内容を確認。あれっ、最大容量になってる!

4.CFカードの向きにご用心。アダプタは反対向きだとすんなり入るが、写真に示す方向が正解。誤挿入防止の爪が当たって軽く痞えるが、きっちり嵌め込む。(勘合は大事だよぉ)

5.HDDアダプタを折り返して適当にスポンジを当てておきましょう!

6.この時点で、Windowsは起動しない。BIOSからは認識しているのだけれどねぇ。まぁBIOSから認識するなら、MBRを再設定すればOKかなって事で、とっとと組み直す。

7.PuppyでGpartedを使ったのが悪かったのか、パーティションレコードが一致しないと言われて、結局リカバリーディスクから再インストールすることになっちまったぃ。...と言うわけでここに記した手順の1-3は単なる徒労になってしまった。

8.再インストールは、随分時間が掛かかった。シリコンパワーの300倍速8GB品は、標準装備のHDDに比べ充分に早いと聞いていたが200倍速16GB品は、書き込みが遅いのかなぁ。別のCFを買うのか、それともHDDに戻すのか...。

まぁ、ひとまず、今回も”めでとし、めでとし”と言うことで。

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