2008年6月8日日曜日

船場吉兆

彼らを擁護する気はない。が、暫く続く食の報道には、本質を見失っているのではないか、とも思う。例えば、彼らはこのニュースを食糧を輸出しながら、飢餓に喘ぐ国々に放映できる覚悟は、あるだろうか。

文化を責めるのは、簡単だが、弱者を責めて、終わりにすべき問題でも無かろう。
高級料亭でありながら、食べて貰えない料理を出した事に恥を感じなければ、いけない。これは、もちろんだ。

しかし、何よりも、弱者を仕立て、これを切り捨てると言う報道指針に一番の問題がある。
自給率の低い中、1/3の食糧が無駄になっていると言う。こうした事に抜本的な手を打ってこなかった政府にも責任の一端はあるだろうし、学校や各家庭の教育にも不徳があるのは、事実だろう。
だからこそ、報道者には、正義ある多面的な見解を望みたい。
そして、「日本人よ、目を醒ませ!リメンバー"もったいな~い。"」

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