2008年6月19日木曜日

腰痛日誌6月19日(木) 数えて25日 (未来からの記載)

昨晩のリハビリ以降、痛みの収まりが悪く、
夜中も夢うつつに痛みと闘っていたが、朝食後は、漸く落ち着いてきた。
暫くすると岡本先生がやって来て「歩け」と言う。「痛いのは分かっているが、症状を見る為」との事。そして歩いて見ると、意外に歩ける。吹き出す中、3分程でビッコを曳きながら限界を迎えた。(スパルタも有りだなと思った。)
この結果から、急遽神経筋ブロックで原因部位の特定を行う事となった。造影剤+エックス線でモニタに映し出しながら針先で神経筋を探る。ピキーンと何度も足先まで電光石火の如き痛みが走る。ブロック注射後、直ぐに歩行を再開。麻酔でふらつく中、ビッコも曳かずに5分程歩けたらしい。ベッドに戻り、暫く休む間、左足は痛みと共にふるふると震えていた。震えが収まってもう暫くすると、耐え難い痛みが襲ってきた。ここで麻酔を再注入。2時間程の間に痛みは遠退いていった。ここに来て、漸く少し強気な気分だ。
昼食を採り終えて、暫くしてから止めた麻酔だが、今日は、長く止めて居られる。
やがて、妻と共に岡本先生との面談に。曰く、
・オペは可能だが、7~8割の痛みが軽減した患者には、原則手術を勧めない。
・原因部位は、特定出来たが、ヘルニアと目される部分と前回手術に因るはんこん組織の境が、MRIでは、確認できない。
・この為、エピドロスコープに依るオペであっても、正常部位から神経剥離を始めなければならず、これは確実に神経癒着の広がりを意味する。
・オペに依り、今の痛みは、取れるだろうが、それ以前より改善する事は無い。
以上の内容から、保存療法を選択した。
保存の場合、土曜日にカテーテルを抜いて、一時退院となるそうだ。回復ではないが、「できる事はすべてやって残っている事が無い」為だそうだ。最も一週間すれば、留置麻酔の為の再入院も可能らしい。

退院かぁ..。今日の時点では、不安が大きいが、週末を挟めば、もう少し、現実味が増すだろうか。それにしても、今日の急展開は予想外で、月曜に面談していたら、異なる結論を出していたかも知れない。今日の面談で良かったと感じる。

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