2009年10月31日土曜日

腰痛日誌10/31(土)

久し振りの柳下針院。
一時帰休がほとんどなくなって、たまの帰休日も教育訓練日として出社してしまうと、通院日の確保が難しくなってしまっていた。

菊地脳神経外科整形外科と加藤整形外科で処方箋を貰えるのが土曜に限られてしまうと、柳下に通えるのは月に2度ほどになってしまう。まぁ、徐々に良くなってきている様子なので、なんとか持ち堪えていはいるのだが、相変わらず、回復への足取りは鈍い。

何となく、動ける雰囲気になってきていて、直ぐには症状も出ないものだから、却って按配が悪いって雰囲気もあったりする。少し長歩きをすれば、足裏には痺れが出てくるし、臀部にもシコリが強くなったりしている。それでも、暫く体をゆったりと休めていれば、持ち直す感覚にはなってきているので、気持ちは楽だ。

だが、その気持ちが一生懸命になってしまうと、再び具合が今ひとつになってしまう状態が続いている。そんなことを掻い摘んで説明して、治療開始。6:50に到着して、20人ほどの治療を待って、5分少々の治療が終わって11時過ぎ。平均治療時間は一人当たり10分少々なので、今日は少し早めかなぁ。

治療の間、幹部を触診されると、シコリは柔らかくなってきているのが分かる。まぁまぁ、徐々には良くなってきているらしいことに少し安堵。

まっ、まだ我慢は続くってことなんだねぇ。それでも、めでとし、めでとし。

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