なるお店へとランチに出掛けてのう。
今の家に移り住んで間もない頃に、小洒落たお店であるのうと、そのうち参ろうと妻と申し合わせておったのだが、それから早5年。げに月日の経つのは早いものであるのう。
↑玄関先の雰囲気
↑外から想像するよりもルーミーな店内
↑武蔵境にもこのような洒落た構えで営業する店があろうとは...
↑先ずはオードブル。贅沢にもトリュフが添えられる。中央には、パン生地にメキシカンなひき肉豆が乗る。
↑アマダイをオイスターソースに絡めていただく
↑本命の釜飯。こちらはホタテ
↑かきの釜飯
↑デザートは頗るゆずの香りのシャーベットと酸味のあるりんご
↑念のためにお品書きも
妻には頗る大評判であったのう。残ったおこげをお茶漬けにしていただくのも、美味しゅうてのう。
めでとし、めでとし。
0 件のコメント:
コメントを投稿