をリインストールしたのだ。
アドミラル号のバッテリーは、ほぼオシャカになってしもうたが、同じ程度の時間でもCBXの方はほぼ完全復活と相成った。
極板洗浄剤とパルスチャージャーの成果でもあるのだろうが、やはり、メンテナンスフリーよりもこちらの方が扱い易そうだのう。
↑約2年振りにバッテリーをインストール
さて、バッテリーをインストールしたからには、せめて1回/月ほどはエンジンを回さねばなるまい。キャブレタークリーナも燃料タンクに放り込んだ故、ボチボチとエンジンを回してやるが良かろう。アイドリングであっても、パラフォーの良い音じゃ。
車検を取って、こいつに再び乗れるようになるまでには、今しばらく時間が掛かりそうだのう。
先ずは、めでとし、めでとし。
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