が又もあがってしもうた様子じゃ。
2週間振りにエンジンだけでも掛けておこうとキーを回したのだが、一発始動に至らず。チョークを開けて、2度3度とスターターを回すうちに、クランキングできぬまでに電圧が降下してもうたようじゃ。
そもそもシートカバーを荷紐で縛ってあると言うのが、面倒加減を増長しておる。なれば、もう少し楽にするが良かろう、とちいと知恵を絞ってみたのである。
↑荷紐は荷紐でもホックを付けて着脱を容易に
↑幾分かマシになろうかのう
そもそも、バッテリーのインストール前に補充液を足した段階で、補充電を行なったおらなんだのが、まずかったであろうかのう。
しかし2-3週間でバッテリー上がりになってしもうては、あまりにも使い勝手が悪かろう。なれば、構想3年の計画を実行に移すべき時であろうか。
SolarChargerSystemAd-In計画である。既に部品は病床にあった頃に取寄せておったのだが、それが、それが16V10mAを叩き出そうと言うサンヨー製アモルファス太陽電池である。
↑先ずは、逆流防止用にダイオードを接続
残る工作は追って進めることとしようかのう。中々、捗らんのう。
全く困ったもんである。
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