2009年8月22日土曜日

腰痛日誌8/22(土)

ずっと、夜中に足が攣る状態が続いていたが、昨晩から今朝に掛けては、すんでの状態はあったものの事なきを得たのだぁ。

だぁが、どもちょっと調子が悪いので、早起きして立川へ。
でも、一番のバスをすんでのところで逃してしまったぁ。針院に着いたのは7時を少し回ってしまっていた。約15番目。途中に子供さんが5組ほども入ってきて、午前診療の最末尾に程近い番で治療終了!

私:「まぁだ、まだ、一生懸命自重しなきゃぁならんという事でしょうかねぇ」
おじいちゃん:「上手にやったつもりなので、これでちょっと様子を見てください」

少し大またで歩いたり、ちょっと早めに歩くたびに左足鼠径部(盲腸が左側にあるとしたらその辺り)に痛みが出ていたが、帰りの駅に向かう時には既に弱痛に変わっている。自転車に乗ると右手が痺れるのも首のせいとのことで、少し念入りに治療していただいた。

これで、もう少し、楽に生活できるようになっていくかなぁ。
先ずは、めでとし、めでとし。

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