2011年6月26日日曜日

i1620のSSD化にトライ

してみてのう。

夢のトリプルブートと銘打って以来、便利に使えておるi1620であるが、HDDの回転音が大きいのが難点。
今にも壊れそうな勢いの音なれど、この状況で使い続けて3年近くにもなろうか。未だに破損の兆しは、全くあらねど、静かなればそれに越したことはあるまい。

と20GBのHDDからEASEUSを用いてそのまま16GBのCFにコピーしてみたんである。後半は、LinuxのSwapエリア指定ならば、容量が減ってもどうという事はあるまい、とて試してみたものの、起動するのはPuppyのみ。WindowsもUbuntuも起動に至らぬ。

パーティション構成を見てみるならば、全領域がUnknown。それでもPuppyからはパーティションごとのディスクがマウントされ、中身も見えよう。

まこと、不可思議な状態であるのう。
ひとまず、小手調べとしては、ここら辺で仕舞いにしようかのう。
先ずは、めでとし、めでとし。

KEIAN 地デジチューナのACアダプタが壊れて

しもうたのう。

地下寝室に取り付けて間も無い地下テレビの調子が悪いらしい。
見ている途中で、15分もすると電源が切れてしまうらしいのだ。先日のスイッチ増設が原因ならばと、昨日は端子を圧着し直してみたが、治らぬらしい。

コンセント辺りを軽く小突たいりしてみるならば、やはり電源が落ちてしまう。なればと、端子を今度は半田付けしてみるも、変化無し。諦めかけた頃に、今度は地デジチューナ本体に全く電源が入らぬようになってしもうた。試しにとACアダプタの電圧を診てみるならば、電圧が出ておらぬでは無いか。
↑これでは映らぬのも、無理は無かろう。

どうやら、このところの不良原因もこのACアダプタにあったらしい。手元にあった互換の5Vアダプタを接続するなら、全く不調を訴えることなく、快適に映るではないか。

未だ、購入したばかりで保証期間は十分残っておるが、電車賃を使うて修理依頼に行くのも送料を負担して郵送するのも面倒が多ければ、専用アダプタを自作してしまうが早いかのう。

4,000年品質、全く困ったもんである。

2011年6月25日土曜日

お風呂テレビの電池交換

を行なってのう。

先日、CATV会社のデジアナ変換のチラシが入る少し前にそれまで寝室で使っておったお風呂テレビを人に譲ってしまうた。PCモニタ+地デジチューナが入ったならば、それはそれで良かろう。

当家には、お風呂にて利用する本命のお風呂テレビがあるのだが、この頃は電池の持ちがたいそうに悪化しておった。単三型の充電池が使えるように改造した後、既に2年ほども経つならば、600サイクルほどの充放電を行なっておることになろう。

しかしながら、程無くアナログ波の停波を迎えるなら、それまで騙し騙し使うも仕方あるまいと考えておった。それが、デジアナ変換で4年ほどの延命策が執られるとなれば、話は別であろう。

なればと、Panasonicのエボルタ充電池を購入・交換。繰返し1600回との振れ込みならば、年間300サイクルとして5年ほども持つ計算となる。デジアナ変換終了まで持ち堪えることを期待しての購入なるが、果たしてその運命や如何に。

↑enelongからEVOLTAに。充電池用基板改造で簡単換装♪

これにて当面、快適にお風呂テレビが楽しめよう。
めでとし、めでとし。

2011年6月19日日曜日

iBOOK用ACアダプタの修理

に至ってしもうてのう。

昨日、製作したばかりのiBOOK用ACアダプタであるが、RCAプラグを転用したリング部分の勘合が強過ぎた様相にて、何べんか着脱を繰り返すならば、リング部分のみが筐体に嵌ったまま中心電極が抜けてしもうた。

リング電極に抜け防止の曲げを入れなんだ事も不用意であったのう。

二度と斯様な失態を繰り返すまじと、修理と言うか、再製作に及んだんである。

↑リング部分と中心電極を予め筐体に勘合させた状態でホットボンド注入

多少の慣れもあり、昨日に比ぶれば、仕上がり具合も幾分上達したかのう。
めでとし、めでとし。

2011年6月18日土曜日

iBook用ACアダプタの製作

を試みてのう。

先日修理の済んだiBook G3であるが、専用のACアダプタが無う状態が続いておる。G4ノートと使いまわしておるのもいささか不便であろう。

iBookのアダプタのコネクタ形状は、少々特殊であって、材料収集に一手間余計に掛かるでのう。簡単に示すならとφ2.5mmのステレオミニプラグをRCAピンプラグの外側で囲った様な形で、他に例を見ない形状なれば、自作は少々難しかろう。

幸いにしてφ2.5mmのステレオプラグを見つけたならば、あとは24VのDC電源を用意できれば駆動電源を作ることは、容易であろう。その24V電源も多く使われる電圧であれば、幾つかのストックもあり、残すは、意気込みのみ。

φ2.5mmのピンプラグのみでは、簡単に外れてしまいそうな気配であるため、RCAプラグの一つを潰して外を囲うことにしてのう。純正品であれば、通電時にバッテリーの充電状況によりプラグ結合部がオレンジから緑に変化するのであるが、この仕組みは良う分からぬ。

↑φ2.5ステレオピンプラグ+RCAピンカバー=iBOOK用電源プラグ

<>|=|=|=|-]----
↑ ↑ ↑ ↑
| | | RCAピンプラグで作るシース部(B)
| |+24V
| GND
中心電極(A)

バッテリーを外すとA-B間には-22Vほどが掛かる
バッテリーを取り付けるとA-B間には2-3Vが掛かり、充電状況で変化する様子
A-B間を順方向に緑色LEDを接続するなら光らせる事ができそうだが、22Vの耐圧はきつい。なればともう一つ耐圧の高いダイオードを置きたくなるが、ドロップ電圧の低いものを選択せねば、LEDを光らせることも叶わぬであろう。
加えてバッテリーの無い折には、逆電圧が掛かる。簡単に実現するには耐圧ダイオードと定電流ダイオードにオレンジLEDを組み合わせる事となろうが、手持ちのディップ部品で実現するにはスペースが足りぬし、何よりコストも嵩んでしまおう。純正品ならば、多色発光LEDと幾つかのチップ部品を組み合わせておるのかも知れぬが、少々手の込んだ細工が必要であろう。

↑卒なく、動かば良しとするが良かろう。

コネクタの光に慣れてしもうては、光の出ぬ自作品は、心許なげで面白味にも欠けようが、給電の機能が実現されるなら、合格とするが良かろう。

めでとし、めでとし。

コレガのNAS(CG-NSADP)が壊れた!?

のか、接続できぬようになってしもうた。

このNASは、USBメモリを用いたデバイスサーバ用途で、事実上のメインとなるファイルサーバとして使うておった。2週間ほど前からネットワークに現れぬようになってしもうた。

設定が悪いのかと、工場出荷データに戻したり、電源のオンオフを繰り返したりしたのだが、種々の試みも虚しくネットワークには相変わらず表示が出てこぬ。
↑簡単・便利なホームサーバ

多くの機器が電解コンデンサの不良による事実をこのところ、多く見てきておったので、これにても付け替えて見ることにしてのう。使われておる電解コンデンサは、3種類6個。
 ・100μF×2個
 ・120μF×2個
 ・470μF×2個
↑コンデンサを全て交換してみるも、様子に変化無し。

斯様な品物のどこぞが壊れるものか、全く見分も適わぬが、事実として使えぬとなれば、処分するほかあるまい。ファイルサーバの中身として記録されたUSBメモリの中身が存命なのが救いであるが、端末が壊れても良い様にと立てたファイルサーバが壊れては、やり切れぬのう。

全く困ったもんである。

2011年6月15日水曜日

6月のコモパン

が届いてのう。

今回は、サマーコモパンズ。
涼しげでトロピカルな雰囲気が楽しげよのう。
めでとし、めでとし。

2011年6月14日火曜日

Ubuntu8.04でFlashが見えぬ

状態がしばらく続いておった。

何べんとなく、Adobeのサイトからプラグインをダウンロードしたり、別のプラグインをインストールしてみたりと試みておったが、一向に埒が明かぬ。何かの拍子にフラッシュが見られなくなり、少々難儀な思いをしておったのだ。

して、解決!
以下のページを参考にさせて頂いてのう。
takayanの雑記帳

"libflashplayer.so"なるファイルを参照すべき場所に置くことが肝要であるらしい。

身共の端末にては、以下2つのコマンドにてコピーを実施。
sudo cp /usr/lib/adobe-flashplugin/libflashplayer.so /usr/lib/firefox-addons/plugins
sudo cp /usr/lib/adobe-flashplugin/libflashplayer.so /usr/lib/flashplugin-nonfree

いずれの所業が正しかったのかは定かでないが、これにてフラッシュが見えるようになったらしい。
めでとし、めでとし。

2011年6月11日土曜日

地デジ対策_デジアナ変換

のチラシが入っておった。

見れば、JCN武蔵野三鷹のチラシでそこには大きく、

地上アナログ放送終了後

アナログテレビ
そのまま使えます!


の文字が躍ろう。

2011年7月5日、デジアナ変換スタート! とあるではないか。
2015年3月31日までの約4年間、アナログテレビが使えるとある。

↑チラシと先走った地デジチューナ

これに先立つこと、暫く前に地デジチューナを注文しておった。こちらも、本日、宅配便の不在連絡票が入っておるではないか。このチラシが3-4日も早く手元に届いておれば、チューナを追加注文することも無かったであろうに。

これで経済が回るのであれば、仕方なかろうが、無用の金を使わされた気分であるのう。

全く困ったもんである。

柳家さん喬独演会

を聞きに赴いてのう。

会場は、三鷹市の風のホール。

二つ目の柳家小太郎に中入りには鏡味仙三、仙花が加わり、笑いに驚き、そして、さん喬さんのしみじみとした語りによる八百屋清兵衛がトリとなる。

楽しませて貰うたのう。

めでとし、めでとし。

2011年6月5日日曜日

KENWOOD アンプR-SE7のリレーメンテナンス

を施してのう。

iTowerを使うようになってから、長らく使っておらなんだステレオがあってのう。
ケンウッドのコンパクトステレオなのだが、先日のコンサートの余韻に浸ろうかと購入したCDを掛けるも音が出んようになってしもうておった。

これまでも、音がざらつく度に音量を上げて酸化膜の破壊を繰り返しておったのだが、ここに来てその技も効かぬようになってしもうたらしい。この機種特有の持病であるリレー接点の酸化が原因であろう。

なれば、やはり解体するほか無かろう。

↑悪名高きリレーモジュールは、この3つ

基板を本体から剥いで、半田を吸い取ってリレーを外し、プラスチックカバーを開けたなら、紙ヤスリで接点を丁寧に磨くが良かろう。

このところの解体に閉口したiBookなぞに比べるなら、遥かに優しい修理であるのう。

↑元通りに組み直すならば、Pureな美しい音色の復活

さて、分解して気付いたのだが、アンプ部からもCD部からも結構な熱が出ておる。これは、効率の悪いトランスのせいであろう。ノイズの元となるスイッチング電源よりも効率は悪くともトランスを使うが良かろうという古き良き時代の遺産であることを強く感じるのう。

リビングのデフォルト100W消費にも貢献しておるのであろう。夏に向けては、元電源の切断スイッチを追加するが良かろう。

何はともあれ、綺麗な音色が蘇ったなら、めでとし、めでとし。

ブラウン管テレビの地デジ化検討

をしてみてのう。

先日、地下寝室に設置した地デジチューナを用いて、リビングのブラウン管テレビに地デジ放送を投射できることは確認済みである。然れども、改めて地デジ化の可能性について検討を行なうことにしたんである。

メーカ純正でブラウン管で地デジが見られるテレビは、ほんの一握りでしかない。そしてそれは、既に絶滅種といっても過言では無いほど珍しい個体であるに相違ない。

それならば、これまでに幾度となく解体を繰り返して、死線を乗り越えて来た我が家のテレビにあっては、チューナを内蔵させての地デジ化が図れるなら、申し分無かろう。

されとて、配線がスッキリする以外に良いこととて、別段ある訳ではない。テレビかチューナのいずれかが壊れれば、廃棄するか、面倒な修理を行のうか、待ち受ける道はまた荊であろう。しかし、地デジ化されたブラウン管テレビと言うのも捨て難い趣に溢れておろう。

↑先ずは筐体内にチューナを置ける場所があるかを確認

想いは想いとして、実際に煙草ケースが二つ入れば、上等程度の隙間しか見当たらず。これでは、チューナ内蔵は、無理かのう。小さな小さなチューナが見つかれば、トライするも良かろうが、刻限まであと一月ほど。どうしてくれようかのう。

全く困ったもんである。

2011年6月4日土曜日

山本有三記念館朗読コンサート

に赴いてのう。

朗読コンサートなるのは、初めての体験であって、どんなものであろうかと興味を懐き、応募しておったのだが、これに当選せしめたものである。

なんでも副館長によらば、150名ほどの応募の中から50名弱が集まったそうで、約3倍の競争率であったらしい。

内容は、野田香苗さんが山本有三の書き物から幾つかの文章を抜粋して読み聞かせるというもので、そこかしこに林智子さんの手によるヘルマンハープの音色が彩りを添える。

野田香苗さんの声質は、女性版久米明とも捉えられる性質のものにして、落ち着いた声質であるものの、程好いざらつき感とでも申す引っ掛かりのあるもの。単に皇かで艶やかな声というのではなく、上質なトラックボールの如く、耳を掴んで離さぬ優れた聞こえであったのう。

なれど、ヘルマンハープの方は、どうしたことか調律が甘いのか、どうもしっくりせなんだ。微妙なウネリや僅かづつ気持ちから離れる旋律が少々気持ちの悪いものであった。

但し、このヘルマンハープの生い立ちを聞いたならば、そんなものも気にすべきことでは無いのやも知れぬ。ダウン症の子を持つ父親が我が子が楽器演奏に加われるようにとの思いで、開発した弦楽器にしてシーケンシャルコードを楽譜として用いる点は、その思想に手回しオルガンに通じるものを感ずる。楽譜がそのまま実行形式として弦上に見て取れるのは、優れたアイディアと言えよう。最早楽器の域を超え自動演奏器に手が届こうかと言う位置づけにすら思えよう。

面白味はあるのだが、身共の好みに共鳴する音色とは言えぬものであった。



いくつかの朗読の中から、印象に残った一つを紹介するも良かろう。

1.農業と文化によれば、"culture"には、既に"耕す"と意味合いを含んでおったそうな。言われてみればagricultureには、しっかりと文化の文字が入っておろう。これまで、気付かずにおったわい。種を植え、結実させてそれを食むという行為は、なるほど動物には為し難い所業であり、「農耕とは文化である」との考え方は実に的を居ていると感じた次第。

良い機会に恵まれ、めでとし、めでとし。

立川駅に托鉢の人

がおった。

身共は、托鉢の人を見かけると布施修行に入ることがままあるのだが、柳下針院の帰りに見えた坊さんは、一味違おうておった。

色々なお坊さんに巡りおうておると、記憶に残る人、そうでない人、色々おるが、今回の坊さんは、托鉢に珍しいなりであってのう。
・まず、托鉢鉢を手に持たず、足元に置いておった。
・暑い中、疲れが出ていたのやも知れぬ、やや背面に身体をもたれさせて、鈴を鳴らしておった。
・経を唱えたり、祓いをしてくれたり、合掌を以って応うる僧侶が多い中、いきなり"お読みください"と紙を渡された。


プロセスのみを見るならば、何やら新興宗教の様であるが、出で立ちは、まさしく仏教僧であるならば、幾ばくかアウトサイダーの気配にも似た趣を感ずるのう。

こうした一期一会もまた見方によっては修行となるのやも知れぬ。
めでとし、めでとし。

*.チラシの一部を紹介
-------------------
気は長く つとめはかたく 色うすく 食細うして 心ひろかれ

この天海言葉は、ごく普通の生き方をあらわしていますが、私たちは欲望を抑えられず、なかなかそうした生き方ができないのが現実です。つい【お金】【業績】【名誉】などが気になり、ガンバリズムが働いてしまいます。その結果、命を蝕んでいるのです。おそらく天海は、長寿の秘訣は「淡泊にいきる」ということにより、すべてにおいて『平らにいきる』ということを言いたかったのではないでしょうか。

あなたの心に波風がたったとき、仏さまの顔を思い出してください。奈良の大仏でも清水寺の千手観音でも構いません。きっと「ほどほどで行こうよ」という[長寿の声]が聞こえるはずです・・・・・
-------------------
この頃良く聞かれる若者像に寄れば、既にこうした禅の平常心(びょうじょうしん)を備えておるのやも知れぬのう。
これまた、めでとし、めでとし。

腰痛日誌6/5(土)

久し振りに立川の柳下針院をたずね、診療を施してもらうた。

このところは、日々の灸の効果もあってか、暫く通わなんでも済んでおったが、どうも天気に左右されてか、幾分調子を外し気味であった。

灸の効果もあってか、表面近くは筋肉の緩み方も良いそうであるが、深部には、不適合部分が増加しておるらしい。又暫くは、少し詰めて通うた方が良いそうじゃ。梅雨の季節に通うのは少々難儀である気がするが、これも仕方なかろう。

マグトラで朝の散歩ができるようになってきただけでも、喜ばねばなるまい。
めでとし、めでとし。

2011年5月29日日曜日

iBookG3にTigerインストール

を施してみたんじゃ。

折角、修復+アップグレードを施したのなら、OSもインストールしてやるが良かろうと、ほんの遊び心と申すか、出来心ではじめてしもうた。

PowerPC G3 600MHz 256MB(デフォルトの128MBではインストールもできぬらしい)のiBOOKにTigerはさぞや重荷であろうと思ったのだが、意外にもしっかりと動くことに感激してしもうた。

新しくなったSuperDriveからのインストールも順調で、OS9とOSX10.4.11のデュアルブートに支障もない。"Speed Freak"を用いてアクティブ画面の処理優先度を高めてやるなら、システムアップデート中のDVD視聴も十分耐えられよう。

iMAC 800MHz+Jaguarの組み合わせよりも、軽快かもしれぬのう。むろん、先日修復したSSD化されたiBOOK G4には、敵うべくも無かろうが、サブマシンに使うには、十分よのう。

これならば、DVD焼きのための専用機としての目論見以上であろう。
↑HDDもDVDドライブもしっかりと認識されておる。

↑FireFoxを起動しても256MBで幾分余裕もある様子

↑DVD書き込みがしっかり認識されておるのが嬉しいのう。


iScroll2が使えぬのが不便とSideTrackを試してみるも、ずいぶんと負荷が高まってしまうようで、こちらは断念。
メモリは、もう少し足した方が良いのかも知れぬが、このご時世PC133規格のSO-DIMMは128MBが手元メモリでは最大であった。追々、追加を考えても良かろう。

古い機種なれど、iBOOK G3+G4でiMAC G4の身代わりになれば、それも良かろう。
めでとし、めでとし。

*.今回はiBOOK G3から投稿!

2011年5月28日土曜日

iBOOK G3の修理

を行ってのう。

↑先ずは丁寧に解体。メモリ保持用の二次電池を交換

↑HDD容量を幾分大きめに。ドライブもDVDリライタブルのスーパードライブに。

↑折れてしもうておったラッチの爪もエポキシで修復

色々と手は掛かるも、快適動作となるならば、めでとし、めでとし。

VARDIAのファン掃除

を行なうてのう。

暫く、放置プレイが続いておったが、いよいよアナログ放送の停波が間近となれば、出動準備をしておかねばなるまい。
ファンが回るにつれ、異音を発生しておったのだが、これを機に分解清掃を行なっておくも悪くなかろう。
↑蓋を開ければ、ファンへのアクセスは簡単

詰まったゴミを取り除き、ブラシの隙間にマリン規格の防錆潤滑オイルを僅かに流し込み、メンテナンス終了。異音も無くなり、しっかりと活躍してくれるであろう。

めでとし、めでとし。

2011年5月27日金曜日

印鑑登録証の返却

をしてのう。

嘗て、武蔵野市の住人だった頃の名残であるが、返却する機会を逸し、持ち続けておったのだが、意を決して、返納したんである。


一度くらいは使用したであろうか。
記念に一枚くらい写真を残しておくも良かろう。
めでとし、めでとし。

アルゼンチンタンゴの夕べ

を楽しんでのう。

今回の演奏は、"小松亮太 with ラスト・タンゴ・センセーションズ"にて、アストラル・ピアソラ生誕90周年記念に因んでの演奏なのだそうだ。

かつては、皆"アストラル・ピアソラ"と呼んでおった気がするが、今回は"アストル・ピアソラ"と呼ばれておって、少々違和感を覚えたのだが、横文字表記を確認するならば、"Astor Piazzolla "と載っておる。
されば、"アストル"と呼ぶべきであろうか。

演奏自体は、アルゼンチンタンゴを中心にノリノリな調子にて始まり、ディープな雰囲気の曲も交えて、お祭り気分前回の楽しい楽曲に明け暮れてのう。

↑楽曲名と奏者はこちら

海の上のピアニストを髣髴とさせるピアノ、淡々と引き続けるギターとコントラバス、アニメイトの宣伝に出てくるような戦闘系のヴァイオリン、更にゲスト出演となるビブラフォンに支えられてのバンドネオンと、久々に心ウキウキ、胸弾む気持ちとなったのう。

嘗て、身共がコンフントに属しておった頃にも、タンゴの好きな仲間達がおったのを思い起こしたりなぞしておった。その頃は、奏者たちと共に音楽の中に身を置くと、それこそ、体の周りを音が踊り、跳ねて渦巻いておるのが、嬉しく気持ちが良かったが、此度の演奏はそれに近い感覚を覚えてのう。

こうした音の中におると、なぜ、音楽が実体化せぬのか、不思議に思えるほどじゃのう。もっと幼き頃にこのような演奏に恵まれる機会があったなら、どこか違った生き方になっておったかも知れぬのう。

様々な想いのトリガとなる良い刻であったのう。
めでとし、めでとし。

2011年5月24日火曜日

崖っぷちに追い込まれたR&Dを立て直す

と言うタイトルの講座を受けて参ってのう。

これは、日刊工業新聞社が主催するアカデミーのお試し版の如き講座であった。

今年に入ってから"リーン開発"や"アジャイル開発"と言うものを学んで参ったが、視点が随分と異なって面白い。

講師である水島厚夫氏の訴えることは、色々あろうが、その中でも以下の点は新鮮さを覚えたのう。

1.今の日本は、自転車操業的な知恵比べしかないのであるから、そこで頑張るしかない。
(システムが勝手に稼いでくれる自動的な稼ぎ方や、大規模投資による量の勝負は苦手。なぜ苦手なのかの理由も判らぬため、ここで頑張るしかなかろう、との理論。)

2.開発部隊の「顧客」は、業界リーダーの優良企業に限定すべし。
(デファクトスタンダードを取り易く、自分を理解しておる顧客からこそ、真のニーズにより良く近づけよう、との理論。)

これまで、こうした視点をなんとなく感じた事はあったやも知れぬが、改めて気付かされたように感ずるのう。

夜間開設であり、月額35,000円で何人でも、何講座でも受けられると言うお得感のある講座であるが、個人受講には、ハードルが高く、水天宮まで通うのも少々難儀であろうのう。しかしながら、中々にして、興味深い講座であった。
めでとし、めでとし。

2011年5月22日日曜日

第342回 国立名人会

を訪れてのう。

今回の演者は以下の通り。

前座:転失気をしらぬ和尚が小僧を使って医者に聞きに出すが、天酒器として盃と合点。
桂米福:身投げ屋家業で一儲けしようとしたのに、新たな身投げ屋に引っ掛かっちまう古典。
春風亭柳橋:素人芝居の役者に更なる飯炊き男を代演に起用しちまったもんだから大変。
昔昔亭桃太郎:登場人物が皆おんなじ声色と口調だったもんで寝ちまいやした。
柳家喜多八:お隣の壁に瓦釘を打ち込んじまう、おなじみの粗忽者引越し物語。
三増紋之助:仕込んでか仕込まぬでか、判らぬほどのはらはらドキドキの曲独楽回し。
三遊亭金馬:御鹿様の時代に犬と誤って鹿を殺めた豆腐屋与兵衛をキラズに裁く秀逸奉行の定番。

名人会と言う様相とは少々異なる雰囲気もあったが、暑い季節には、ばかばかしい日本の伝統芸能を涼とするも良かろう。

めでとし、めでとし。

お手洗いの棚

をバージョンアップしてのう。

当家に引っ越した折に手水場に棚を拵えておったのであるが、急場凌ぎで作成した故、ベコベコのベニヤ板が気になっておったんである。

↑少々アートの雰囲気を入れた形に切り取った後、縁を研いだ後に塗装を施して棚を入替え。

積年の気掛かりが叶えられたならば、めでとし、めでとし。

2011年5月21日土曜日

クラモッティの訪問

があってのう。

久し振りにクラモッティをお招きしてのランチミーティングなのであるが、暫く、客人のおらなんだ当家にあっては、片付けが大変なんである。

うずたかくテーブルの上に積まれた書類、所狭しと玄関から続く廊下に置かれた水ボトル...。

退避場所は、身共がホビーショップと寝室なんであるが、既にホビーショップには足の踏み場が半減しておるのう。何ゆえにこうもガラクタが増えてしまうのか...。

断舎利とは、遠く対比的な物の溢れ様であるのう。

掃除にしろ、取捨選択にせよ、こんな機会が無いと、中々普段の生活の中では、トリガすら掛からぬもの。良いきっかけではあるのう。お陰で、楽しいランチとなったとう。

↑クラモッティが運こぶたもうた花も片付いたテーブルには似合うのう。

↑クラモッティの素敵なラフィナの帽子

めでとし、めでとし。

2011年5月20日金曜日

オートポンチ

が届いてのう。

このところ、楽天ポイントがそこそこ溜まる機会が多なってきてのう。
先には、溜まったポイントをデジタルスケールと交換したのであるが、今回はオートポンチとの交換と相成ってのう。

欲しいとは思いながらも、中々に踏ん切りが付かぬもの。
通常のポンチがあれば、オートポンチが無くとも作業はできるのは、言うべくも無い。

なれど、一度なりともオートポンチを使おうてしまおうものなら、その使い易さは決して頭を離れぬものとなる。

↑ドリルに相性ピッタリのオートポンチ

これにて、ドリル使いの作業性も益々向上しようというもの。

めでとし、めでとし。

2011年5月15日日曜日

5月のコモパン

が届いてのう。

↑今回のお届け物は、"コモパン小町 4種アソート"なる詰め合わせ。

・黒糖・栗・小倉
・チョコレート小町
・いちご小町
・クリーム小町

いずれも3日間熟成発酵。

嬉しいのう。

寝室の地デジ対応

を行なってのう。
モニタは、Macintosh用にと数年ほど前に準備しておったPC用のもの。これに加えて、VGA出力が可能な地デジ用チューナをこれまた数ヶ月ほども前に準備しておった。

PC用モニタと地デジチューナの組合せなるは、無駄少なく良い取り合わせであろう。これを仰向けに横たわって眺められる様にと天井近くにVESAアダプタを取り付けての設置としたのだ。
↑先ずは、アンテナ分配器を追加

この所業に先んずること2週間ほど前からVESAアダプタ取付けのため、壁への穴あけを行のうておったが、コンクリート壁の直ぐ向こうが硬い鉄のプレートが施されておっては、穴開けもままならずにおった。仕方が無く場所を移動しての設置となったが却って据わりが良くなった様にも感ずるのう。↑当初計画とは異なるドアの上に設置


さて、使い勝手であるが、リモコンの到達範囲が短い事、音量調整が叶わぬ点の二つが玉に瑕であるが、まぁ我慢の範囲であろう。

↑最終的にリモコンの受光素子の半田を剥いで付け替え、窓も大きくして配線カバーも設置。
スピーカの音量調整もモニタ側でできるようになり、使い勝手も向上♪

これにて、寝室の小さなアナログテレビに代わり、地デジ対応が為されたこととなる。妻にとっても夏の暑い日中を幾分か涼しい地階にて過ごし易くなろう。
めでとし、めでとし。

マグトラにナビホルダー

を装着してのう。

ナビゲーターのある生活に慣れてしまおうものなら、ナビ無しでの走行では、地図を出すのが億劫になってしもうてな。4つ輪ならば、地図を出すにもしまうにも、さほどの苦労は無かろうが、トライクなれば、その始末は単車同然。

されば、CBXに使こうておったナビをマグトラにも使えるようにするが良かろう。
ホルダーのベースとなるアルミ材は、かつてCBX用にと加工したものが、既に半完成の状態で放られっ放しであった。これを再利用するが近道であろう。

マグトラは、カウルベースがある訳でないため、ハンドルにパイプ用片サドル(*1)を用意し銀色に塗装を施し、ホルダープレートを設置。このままでは、ナビ本体が止まらぬため、当面は輪ゴムで押さえておこうかのう。

↑ハンドル中央にベースプレートを設置

↑ベースにナビを取り付ければ、良い感じよのう

電源と雨天対応を含めた支持蓋が今後の課題ではあるが、急場凌ぎ程度には活躍しそうよのう。
めでとし、めでとし。

*1.工事用品のLowsで仕入れるも、ばら売りは無く、18ピースも余る羽目になってしもうた。

2011年5月14日土曜日

腰痛日誌5/15(土)

吉祥寺の証クリニックに通い始めたのは、目の治療のためであるが、腰痛治療中であることも含めて、処方を行なっていただいておる。

既に菊地医院で処方されておる薬と合わせてより効果が出るようにとの処方の様子であるが、本日から処方が変更になってのう。

これまでの十全大補湯から、八味丸に変わってのう。オウギ末はこれまで通り。腰痛・痺れにも効果があるらしい。
↑左のコアな雰囲気から一般的な雰囲気に

肝心の目の按配は、"黄斑変形"に特徴的な象の歪みは、現れ難くなっておる。歪みを感じるのは、朝寝起きのタイミングだけなのだが、それも気にならなくなってきておる。とは言え、テレビの文字が滲んで見えぬことが未だ間々あるのは、致し方無かろうか。

全く困ったもんである。

CF-R1のホイールパッド修理

がようやっと叶ってのう。

先日、妻の端末のアンテナ位置を調整しようとして誤って、ホイールパッド用のフレキシブルケーブルを断線させてしもうた故、外付けマウスにてしか操作ができぬ状態であってのう。

↑部品が届いて、修復完了。

折れ易いフラットケーブルの扱いは気を付けぬといけぬのう。
手間は掛かったものの、便利に使えるようになったならば、めでとし、めでとし。

2011年5月12日木曜日

足揉み器のシールド強化

を試みてのう。

マイクロ波治療器と足揉み器は、同時に使えるような配置になっておるが、同時使用には難があってのう。
マイクロ波治療器から発せられる電磁波が足揉み器の動作不良を誘発するらしく、使い勝手が悪しうなっておったのだ。

同時利用ができれば、足揉みと腰の治療が同時にできて、時間パフォーマンスも上がろうと言うもの。

さればと、足揉み器に電磁シールドを施してみてのう。
既にパッドの清掃のための分解経験があるならば、怖いものも無く、さっさと解体開始。電磁シールドとは申せ、実態はアルミ箔を緩衝と絶縁を兼ねたエアキャップに貼り付けただけのもの。

動作制御用の基板さえ囲ってしまおうものならば、シールド効果は十分であろう。
↑アルミ箔シールドで使い心地はもっと便利に

早速、マイクロ波との同時利用を試したところ、足揉み器の動作不良は一切起こらず、良好そのもの。
めでとし、めでとし。

2011年5月8日日曜日

マグトラのタンデムシート

に改善を施してのう。

VTマグナをベースとするマグトラは、オリジナル同様にタンデムシートが薄く、タンデムステップの位置がやたら高いため、パッセンジャーには辛い姿勢を強いてのう。

故に、パッセンジャー共々では、数十キロが走行の限界であろう。

そこで、シート交換も思案しておったのだが、中々良い案も見つからずにおった。

そこに、小さめの腰フィットなる腰用サポートクッションを見つけ、タンデムシートに座布団の如く載せたその上に妻を座らせてみたんじゃ。

丸亀うどんまでの往復において、結果は上々。少々の跳ねにも尻が痛くならずに済むらしい。
なれば、本格的に装備品にするが良かろう。低反発ウレタンもこんなところにはたいそう有効な様子よのう。

軽く縫製のラインに沿って接着剤を流し込んで防水処理を施し、3Mの超強力両面テープと滑り止めシートに加え、念のため固定ベルトにホックを打ち込んで、タンデム座布団の完成となろう。
↑据われば適度に沈み、湾曲は気にならぬ様子。視界も幾分良くなり、好評。

見てくれは、少々悪いが、スタイルをぶち壊しにするほど悪うも無かろう。パッセンジャーシートに跨る妻がタンデムに尻込みせぬようになれば、めでとし、めでとし。

2011年5月4日水曜日

田舎にもADSL

を敷設するに至ったんである。

↑ADSLモデムと無線LANルーターに有線電話

訳の分からぬ機器が増えたとて母親には幾分不評なのは、仕方あるまい。
インフラが整えば、何かと今後に役立とう。
めでとし、めでとし。

JEEPのフェンダー再塗装

を行なってのう。

マグトラを機械式車庫に占拠されて以来、愛機のJeepは、青空駐車が続いておる。
故か樹脂の塗装部分にヤレが見え初めて来てのう。

なればと、塗装をし直してのう。
↑新聞紙で簡単なマスキング


細工は流々、仕上がりも良い按配であるのう。
めでとし、めでとし。

道祖神1000体プロジェクト始動!

したいと思うのじゃ。

久し振りに唐木田陶園を訪れてのう。
そこで目にしたのは、道祖神の如き、小さな祈りの像。又三先生の新作なのだ。

唐木田陶園の又三先生とは父の代よりお付き合いさせていただいており、幼き頃には作品に至らなかった焼き物の捨て場が子供達の遊び場でもあった。一部が欠けた道祖神の焼き物を貰って来ては得意になっておったりしたものじゃ。

大人が拾うたのでは問題もあろうが、こどもの遊び道具となれば、寛大に見られておったのであろう。


暫く前より、この道祖神を用いて、村興しの如き事ができぬものであろうか、と何とはなしに思案しておった。

子供の頃に目にした青磁の松代焼きとは異なり、寂び焼きによる祈りの像は、一つ一つが手捻りによる作品で、様々な表情と様々な様相を併せ持っておる。
この像を目にしたとき、震災のニュースとも相まって村興しを超えて、震災地は元より、各地の復興に対する何がしかのトリガになれば、との想いが湧き出でて参ったのも、何がしかの思し召しであろうかのう。

又三先生は、この祈りの像を"瓦小法師"と名づけておって、身共は、この祈りの像がたいそう気に入ってしもうた。なにしろ、身共の看板名"風楽法師"に似た響きを持つところにも惹かれるでのう。

↑背には善光寺の古代瓦を背負う瓦小法師。下は発掘された古代瓦の一部から復刻された瓦の模様型。

又三先生は、身共らのためにと、一体を用意してくださっておったのだが、先の想いと合わせて、震災復興のためのチャリティー販売を申し出たところ、快諾してくださった。そして、道祖神千体プロジェクトとしての各地復興の想いにも心を寄せていただけたご様子。
無論、頂く一体はお気に入りを選んでご好意に甘えることにした。

↑既にかなりの数が焼かれておる。

↑チャリティー向けに購入

今回は、チャリティーに向けて全額持ち出しとなろうが、反響があれば、改めて又三先生と相談するが良かろう。

"道祖神千体プロジェクト"は、震災チャリティーを皮切りにスタートするも良かろう。

同調願える方は、ブログへのコメントか、こちらの唐木田陶園へのお問い合わせを。
道祖神千体プロジェクトと言ってくだされば、幾分か色が付くやも知れませぬ。

めでとし、めでとし。

2011年5月3日火曜日

松代城址

を訪問してのう。

弟のZikunがアミ・ルナを連れて、上田からやってきてのう。
彼に会うのも久し振りなら、アミ・ルナに会うのも随分と久し振りである。最後にまみえたのは、祖母の葬式であったろうか。なれば、腰痛で動けなんだ期間も含めて5年程が経過しておろう。

折角の機会にと、程近い松代城址へとZikunが歩を進めたんである。松本城址と雖も、城が残るわけではなく、僅かに残る堀と石垣が当時を偲ばせよう。

アミ・ルナ共に随分と聞き分けの分かる大人への道を歩んでおるのが良う判るのう。げに子供の成長とは計り知れぬものであるのう。


中学2年になるアミは、自ブログを持つPCオタクの芽を育み、ルナはZikunに纏わり付いて離れなかったのが、常に率先して先頭を駆けるほどに成長しておる。


桜と石垣に囲まれた城址を公園が如く飛び回る子供らの景色は、心地良いものであるのう。
めでとし、めでとし。

2011年5月2日月曜日

ヴィラ・デスト・ガーデンファーム&ワイナリー

を訪れてのう。

ヴィラ・デスト・ガーデンファーム&ワイナリーは、東御市に位置し、実家に帰る途中に立ち寄るには、程好いロケーションと言えよう。
造形芸術大に通う妻は、ここのご主人である「玉村豊男」氏に尊敬の念を抱いているらしく、以前より訪れて見たいとのたもうておったのだが、良い機会とばかりに昼食を頂こうとの企みとなってのう。

インターを下りて、少々不安になりそうな距離だが、ナビがあれば安心であり、且つこの地に不釣合いな都会の高級車が繁く走るようならば、目的地に間違いはあるまい。

11時よりランチタイムのレストランに到着したのは11時半頃。既に客席はいっぱいだが、奇跡的に隅のテーブルを用意していただき、これまた奇跡的に予約オンリーのビラデストランチをいただけることとなった。いずれも玉村氏自らが受付に立っての采配である。


さてランチの内容は、以下の通り。
・クリームチーズの焼きせんべい
・ミルクに大葉のオイル


・ブロッコリーの円盤型押し
・温泉玉子と刻み野菜
・にんじんとムース


・グリーンサラダの黒酢ドレッシング

・チキンのヨーグルトマリネ
・カレー風味のグリーンピースのピューレ
・カレー風味のヨーグルトソース


・ババロアイチゴに白ワインのゼリー
・オレンジのフィナンシェ
・マカロン 桜の菜


・ハーブティー



いずれも創作性満点で、ゴーギャンだったかゴッホだったかが残した言葉「料理は、色彩豊かでなければならない」旨を思い出すのう。

地場の食材をふんだんに用いることや、地場の人々の雇用にも寄与している様子は、大変立派なものである。
そして、描いた水彩画は、葉書や絵皿そのほかの種々の商品にも使われるのであるが、これも優れたソフトウェアと同様いくらでも使いまわしのできる点でビジネス的にも成功要因の一翼を担っておるであろう。

良いロケーションと美しい食事にめでとし、めでとし。