してみてのう。
夢のトリプルブートと銘打って以来、便利に使えておるi1620であるが、HDDの回転音が大きいのが難点。
今にも壊れそうな勢いの音なれど、この状況で使い続けて3年近くにもなろうか。未だに破損の兆しは、全くあらねど、静かなればそれに越したことはあるまい。
と20GBのHDDからEASEUSを用いてそのまま16GBのCFにコピーしてみたんである。後半は、LinuxのSwapエリア指定ならば、容量が減ってもどうという事はあるまい、とて試してみたものの、起動するのはPuppyのみ。WindowsもUbuntuも起動に至らぬ。
パーティション構成を見てみるならば、全領域がUnknown。それでもPuppyからはパーティションごとのディスクがマウントされ、中身も見えよう。
まこと、不可思議な状態であるのう。
ひとまず、小手調べとしては、ここら辺で仕舞いにしようかのう。
先ずは、めでとし、めでとし。
2011年6月26日日曜日
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