2011年6月25日土曜日

お風呂テレビの電池交換

を行なってのう。

先日、CATV会社のデジアナ変換のチラシが入る少し前にそれまで寝室で使っておったお風呂テレビを人に譲ってしまうた。PCモニタ+地デジチューナが入ったならば、それはそれで良かろう。

当家には、お風呂にて利用する本命のお風呂テレビがあるのだが、この頃は電池の持ちがたいそうに悪化しておった。単三型の充電池が使えるように改造した後、既に2年ほども経つならば、600サイクルほどの充放電を行なっておることになろう。

しかしながら、程無くアナログ波の停波を迎えるなら、それまで騙し騙し使うも仕方あるまいと考えておった。それが、デジアナ変換で4年ほどの延命策が執られるとなれば、話は別であろう。

なればと、Panasonicのエボルタ充電池を購入・交換。繰返し1600回との振れ込みならば、年間300サイクルとして5年ほども持つ計算となる。デジアナ変換終了まで持ち堪えることを期待しての購入なるが、果たしてその運命や如何に。

↑enelongからEVOLTAに。充電池用基板改造で簡単換装♪

これにて当面、快適にお風呂テレビが楽しめよう。
めでとし、めでとし。

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