2010年8月7日土曜日

腰痛日誌8/7(土)

久し振りに立川へ。

柳下のおじいちゃんに診療して貰うために出掛けてのう。先頃には、針院も夏休みであった故通院できなんだこともあり、久し振りの感覚である。

おじいちゃんの復帰がどうやら、知れ渡ってきたらしく、常連さんに加えて、おかぁさん達がお子さんを連れてくる機会が随分と増えてしまった。お子さんは、診療が優先されるので、今日のように6人も来られた日には、順番待ちが1時間以上も長くなってしまうのう。

診療45分前から詰め掛けて、午前の部にギリギリ間に合わせていただいて、診療が終了。診療の1/3ほどはお弟子さんに任せる様になってきて、おじいちゃんの負担もやや減っている感じが良さげであるのう。

腰の様子も随分と良くなってきているらしく、臀部への打ち針の響き方も緩やかなものに変わってきているのが分かる。されど、"まだ、腰に響いていますから"、と単車解禁にはもう暫し時間が掛かりそうではあるのう。

そして、折角立川に赴いたからには、ミスドの冷麺を食すも良かろうと、豚野菜しゃぶ冷麺を食して、先ずはめでとし、めでとし。

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