2008年11月20日木曜日

懐かしい友人

からメールがあった。

病床にあって、天井ばかり眺めている頃、色々な友人達の事が思い出された。
連絡を取りたい気はしても、何だか無理やりカラ元気を振るい舞いそうな気配や、弱気になっているような気遣いを受けるのも不本意な感じで、積極的なアクションを取らずにいた。

Manyさんもそんな中の一人だ。奇特にも、私のダメ日記を読んでいてくれたらしく私の様子を心得ていながら、懐かしい香りを運んでくれた。
約10年前に椎間板手術の後に自宅療養している頃も、多くのメールで私を支えてくれていたのだ。気になっていた友人からの知らせは、げに嬉しいものだ。

めでとし、めでとし。

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