が実家より送られてきてのう。
↑生落花生と生栗
殻付き落花生は、炒るのが常套手段であろうが、これが中々に難しかったりするでのう。何事もチャレンジせねば始まるまい。
生栗には、虫食い部分があろう。となれば、虫と皮剥きのレースは既に始まっておる。早々に調理せねばなるまい。旬の行事とは言え、この種の難儀は、美味しい餌の前には我慢せねばなるまい。
更に従兄弟の一男さんから、おいしそうなりんごも届いてのう。
大きく美味しそうなりんごが箱いっぱいに。先日貰うてきたりんごがそろそろ仕舞いになっておったので、ちょうど良い按配であるのう。食するのが楽しみである。
めでとし、めでとし。
2 件のコメント:
先日はありがとうござりました。
生落花生をご入手とはうらやましい!
塩ゆでにしますれば誠に美味なものでございますね。
デパ地下の催事等で運が良ければ茹でた物を買えますが、
とても高うございます。ぜひお試しを。
実家からの落花生は、大概茹でた後に届くのですが、今回は生。殻付きのままゆっくりとローストして、さらに殻を剥いてはたまたゆっくりローストするなら、油マミレの地豆の出来上がり也。今回は、焼き過ぎて焦げ味の強うなってしまいましてな。それでも、相方はニキビを吹き出させながら黙々と食しておりまする。
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