を修理してのう。
Jeepメンテナンスとマグトラのステダン取付けが終わり、愛機かまきり二世号のチェーンにオイルを入れてやろうと思いながら見てみると、20cmほどにも渡り、景気良く脱腸しておるではないか。
一昨日に、近所を走った折、軽い脱腸症状が見られ、直したつもりでおったが、更に悪化しておる。
いっぺん空気を抜いてタイヤを回してみるならば、ビード部分から針金が飛び出しておる。
どういう訳か、ビードの針金が飛び出して弱くなった部分が脱腸を誘引したらしいが、斯様な症状は初めてであるのう。
↑時間も無く、更に古いタイヤに
新しいタイヤを調達する時間も無かったため、かつての武蔵GTⅣ三四郎Specialから外しておったタイヤを再活用すべく交換。これにて、暫しの間は凌げよう。
全く困ったもんである。
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