なる本を読んでみたんである。
↑技術図書館には不釣合いな本!?
玉川大学出版部の本にして、普段手にすることの無かろう本であるのだが、技術図書館の棚に置かれておるならそれなりに何事かあろうかと手にしてみてのう。
さて、内容は、身共の得意な分野が出てくることはほとんど無く、概ね読み飛ばした感であるが、美術館の設立や運営と言うのは、たまに傍から眺めておるだけでは想像すらせぬ様な、諸々の面倒がある様子が良う分かるのう。
美術館を経営したり建立したりする予定のある御仁には必読の本ではあるまいかのう。
めでとし、めでとし。
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