訪れてのう。
食いきれぬほどのボリュームに懲りても良さげなものだが、再び足を運んでしもうた。
↑丸天なれば、やはり海鮮かき揚丼
↑先ずは横倒しがセオリー
↑5分目登頂
↑旨そうなメニューが盛りだくさん
↑普通に見える寿司のボリュームは1つで3貫分ほど
二人でそれぞれに頼んでしもうては、到底食いきれぬ、がそれをうっかり食してしもうたりするならば、後悔と共に気持ち悪さが込上げてこよう。
身共らにとっては、二人で一皿が適量であろう。
↑店頭に並べられたカマ(指と比較するならその大きさが知れよう)
↑カマ、カマ
↑カマ...。
帰り際に、店の兄さんに"次は、少々小盛りでお願いできませんか"、と尋ぬるも、"拒否します"、と冷たい返事のみ。
全く困ったもんである。
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