を解体してみたのだ。
妻用に用意されておった、端末なれど、メモリの入手に手間取っておって、今ひとつ快適に使えぬまま放置されておる。
そしてもう一つの問題点は、右クリックの感触が悪いと言うこと。手配しておった専用の部品が、届いたのならば、交換を試みるほかあるまい。
↑解体は、非常に分かり易く、簡単!
パッド基板は、ネジ2本を外して、少々力任せに表から押すと外れるのだが、ここは、両面テープで軽く留まっている。良く眺むれば、部品交換は必要なく、キーとなるボタンに少しストレスを加えてほど良い形に加工するならば、キータッチは十分な改善を見せることと相成った。
部品が無駄になってしもうたのう。
全く困ったもんである。
折角、弄り始めたついでならばと、今頃XpのSP3を充てることにしたんじゃ。↑無事SP3仕様となったが、実に3時間以上を所要
メモリが少ない中でのサービスパック適用は、随分と時間が掛かるものよのう。なれど、無事に始末がつき、一安心じゃな。
めでとし、めでとし。
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