バラの季節となったなら、クラモッティーからの招待を受けたのだ。
三鷹市のバラとして、少々名を馳せるクラモッティーの家は、花の香りに満ちておる。
↑ジブリに程近い公園を突っ切って、進まば、あと僅か
公園整備も進み、気持ちの良い道となってきたのう。
↑お庭のプラントがお出迎え
リフォームされたダイニングキッチンは明るく、窓辺から漂うバラの香りに満たされて、心地よい空間となっておった。
ご母堂が書かれた見事な水彩画も壁を飾り、和やかなること、極上であった。
みどりさんと石川女史と共にたくさんの馳走を施され、まさに極楽であったのう。
めでとし、めでとし。
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