を施してな。
このところの、ラックやら棚加工やらのついでに、長らく懸案となっておった食器棚の棚板製作に漸く着手したのだ。
↑妻お気に入りの茶箪笥
↑棚を追加すると、どこからとも無く、たくさんのグラスが現れる。手の込んだ水差しも出てきて、弥右衛門を注ぐなら、晩酌の味も増そうと言うもの。
↑吊り棚にも棚板を追加
茶箪笥と吊り食器棚に棚板を追加して収容力が増すならばと、仕舞い込まれておった食器類が、そそくさと顔を出す。
こんな簡単な細工ならばとっとと行っておけば良かろうとは思うものの、中々手が回りきらんものよ。少しづつでも、手の付くところから始められるなら、良しとせねばなるまい。
めでとし、めでとし。
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