2011年8月7日日曜日

筑水キャニコム ライガーを購入

してもうてのう。

随分前に、身共が実家の近くを走るこの機種を目にしてから、ずっと気になっておった。
やがて、それが福岡の会社である筑水キャニコムが製作するライガーであることを知ってのう。"農家のウニモグ"とも"農家のピンツガウア"とも評され、その走破性と機動力には定評があるらしい。

そのライガーであるが、飯山に出物があるとて、譲っていただくことにしたのだ。そもそもの発端は、"車検が高過ぎて、大変"との先日帰省した折の母親の言葉にあろう。
"車検の無い車"と言うのも一つだが、事故の多い高齢の母親がいつまで、乗用車を運転できるか、とも想いを巡らせておった。

シニアカーには未だ早かろうが、乗用車とシニアカーの間に、一段階あっても良かろうとの想いでもある。話題のシニアカーにしても、いきなりの操作は大変との話もある。なれば、マニュアルに慣れた普通車同様の操作系であれば、支障も無かろうとの思いでもある。
そして、冬の雪道での使用も考慮するなら、4輪駆動であることが望ましい。そんな条件の中でライガーが候補に浮上しておったのだ。

↑ひときわ小回りに優れるMOVAN LIGER
↑ダンプシステムは不要であるが、荷台があるのは、便利なはず
↑クボタ製の単気筒エンジンがミッドシップされる
↑セルでスタート可能/ダンプのお陰でエンジンメンテナンスが容易
↑操作系は、普通車同様だが、走行時の変速は事実上2速切替。

時速15kmの最高速は、今の彼女には物足りぬはずであるのは自明なれど、冬場の速度としては、我慢できる範囲であろう。春夏秋には、ミニカーと組み合わせた2台体制を取るならば、年間を通じて安全最高速を得られようと考えておるが、今回のファーストステップで躓いてのう。

事前説明が不足しておったのであろうが、身共が道楽とて以下の点がお気に召さぬらしい。
1.軽トラと変らぬほどの大きさ(軽トラより一回り小さいと言っておったが、期待よりも随分大きいらしい)
2.エンジン音が大き過ぎる(以前、この機種を追い抜いた折には気付かなんだが、耕運機と同様であろう)
3.お洒落で無い(身共の美的感覚と異なるところは致し方あるまい)

春夏秋に活躍しそうなセカンドステップに進むか否かについては、改めて彼女の意思を確認するが良かろう。

■セカンドステップの候補:
ミニカーは、とりわけ田舎のシニアカーと普通乗用車の中間に位置する高齢者向けとしても需要があると思うのだが、販売戦略には入っておらぬ様子。

丸ハンドルで乗用車と同様の操作体系を持つものをピックアップ
↑光岡自動車CONVOY(最右翼)
↑光岡自動車MC-1

↑チョロキューモーターズ キューノU(EVで力があるが、航続距離は短い)
↑トヨタコムス (キューノUのベースモデル/安心感はピカイチ)
↑タケオカ アビー(丸ハンドルが選べる/ブレーキが貧弱)

その他、ジャイロキャノピーも候補に入れても良かろうかのう。

セカンドステップモデルを先にしておけば良かったであろうか。いささか、先走り過ぎたであろうかのう。
全く困ったもんである。

0 件のコメント: