2010年6月25日金曜日

滑稽糞尿譚[ウィタ・フンニョアリス]

なる本を読んでみたのだ。

金子光晴と言う詩人の作品を読みたくなって借りてきたのだが、そのほかにも面白い作品が目白押しよのう。

↑作品全体が糞だらけなのだが、文学作品として立派な読み応えのある内容。

めでとし、めでとし。

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