2010年5月25日火曜日

腰痛日誌5/25(火)

久し振りに柳下針院に出掛けてのう。

ゴールデンウィークをゆっくり休み、その後も約半日出勤を続けとるお陰で、体調は随分と良うなってきとる。

人生をリフレッシュするためにと会社から貰った3週間のお休みも明日が最後。実際にはこのうちの5日間を衛生工学衛生管理者の講座受講に費やし、2日間を全休、そして残り8日間を半日勤務と言う、ゆったりとしたカリキュラムを組んで過したんである。少しの余裕が、生活にメリハリを与えてくれて、私にとってはとても良いペース。

じゃが、それも明日で終わりとならば、この辺りで、メンテナンスも行なっておくが良かろう、と立川に足を向けたんじゃ。前回訪れた折には、お休みで空振りに終わっておったが、今月の19日より開院時間を短くしながらも月曜から土曜まで開けてくれるようになったようじゃ。
↑毎日開院!しかも開院時間も長くなって...

聞けば、柳下のおじいちゃんは、3末に風邪をこじらせて、体調を崩されていた様子。その間、お弟子さんの御二方が一生懸命切り盛りしとったそうだが、このゴールデンウィーク明けから少しづつ、診療室にも顔を出して下すったりする様になったんだそうな。幸いにして、運良くちょいと診てもらえたんじゃが、不調の間にもお弟子さんたちが守ってくれると言うのは、師匠にも心強い限りじゃろうて。

さて、体調は...。どうやら、気付かんうちにもかばいながら体を使うとるとの事。それでも昨年は呻きながら杖をついとった筈。それに比べたら、まずまずやねぇ。

まぁ、「めでとし、めでとし」と言うことにしておこう。

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