を見に赴いてのう。
場所は、日本橋横山町。暑い中であるものの、ビジネス街の休日なれば、人通りは廃墟が如く、散歩には幾分か適しておろう。
知人からのご案内をいただいて、出掛けてみたんである。故に出品されておるアーティストとは学友や知人であるわけでないのだが、妙な親近感を感じる画風であった。
↑作品例。きめ細かく水彩絵の具を積層させ、マッチ棒の先が並んでおるような作品
手先の器用さと、忍耐力と集中力が必要なんだそうである。
そこはかとなく、幸せな気分となれば、めでとし、めでとし。
2 件のコメント:
大変ご無沙汰しております、吉印の奥でございます。わ〜!ご足労下さったのですね!ありがとうございます!
ずうずうしくも葉書を送ってしまい、御気分を害されたのではないかと思っておりましたところが、ブログにまで掲載して下さって!誠に感謝申し上げます。どうぞ奥方様にもよろしくお伝えくださりませ。
吉印の美奥様へ
ご無沙汰しております。お礼申し上げるのは、手前どもの方にて、ご案内いただきまして、ありがとうございました。お陰さまで、かくも文化的な非日常に触れることが出来ましたこと、嬉しく思うております。身共が妻も、またお会いしたいと申しております。
吉印の旦那様共々、酒盛りに勤しみたいですなぁ。
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