の電池交換を行のうてのう。
最早、程長い時が過ぎておるが、トイザらスの日本上陸15周年を記念して貰うた腕時計が止まってしもうた。電池交換は、今回初めてというわけでも無いのだが、針が止まって使えぬというのも、何やら寂しいものである。
普段ならば、時計用の電池はネット通販で購入するところであるが、今回は旅先で見つけ、その場で調達しておったんである。帰宅後には早速の電池交換。
元気良くというわけでもあるまいが、再び運針を始める時計を見るならば、ささやかな満足感に満たされるのう。
めでとし、めでとし。
0 件のコメント:
コメントを投稿