になろうかのう。
身共が暮らす家は、滅法日当たりが良ければ、玄関前に停めた自転車に掛けたカバーとて陽の攻撃に曝され続けるならひとたまりも無かろう。
大枚を叩き、コーティングを施したカバーであってもかくの如くである。
↑さればとアルミホイルをサンドイッチし、二重にしてみた
この程度の対策で、そうそう持ちが変わるとも期待は出来ぬが、一重よりも幾分かマシにはなろう。
表面にアルミ箔を張り巡らすくらいの事をするならば、長持ちもしようかのう。ひとまず、今回はこの辺で様子をみるとしようかのう。
めでとし、めでとし。
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