2008年6月25日水曜日

腰痛日誌6月25日(水) (未来からの記載)

4時頃に目覚め、座薬無しで、まんじりともせず過ごした。再度、
眠りにつける程ではないものの、辛くてしょうがないと言う程の痛みでは、無くなって来た。座薬を入れると又眠れるのだろうが、放っておいても、目覚めていれば、我慢出来る。眠くなればうたた寝もできるので、随分気は楽だ。
実際、ここまで来ると妻の言う通りジタバタせず大らかな気持ちで過ごさざるを得ない様だ。
午後入院費の請求が来た。6/6-6/15の約一週間分で103,530円。支払いは、退院時で良いとの事。最初の入院費用とここへの移動費用と合わせて約20万円。つくづく疾病は、時間とお金の無駄遣いだ。今日のリハビリは、電気治療の後に松葉杖。1階からひとまず病室まで帰って来た。もっと、動けそうな気がするが、思うよりも、痛みと痺れが大きい。大した動きでは無いのに、後を引くのが嬉しく無い。
今日も、伊林さん、関下さんに横田さんまでが見舞いに来てくれた。小岩くんだりまで、只ですら恐縮なのに、メロンやゼリーの品まで持って来てくださった。自在に頬張れたならな、とは思うものの、有り難い事だ。

0 件のコメント: