2012年2月27日月曜日

小原眼科再び

訪れてのう。

約1週間前に処方して貰うた薬効か、はたまた、就寝前の暖めが効いておるのか、幾分か視力に回復の兆しが見えよう。

本日の見立ては、院長の小原先生にて、飛蚊症の如き症状は消えてはおらぬが、網膜裂孔との関連は不明で、裂孔治療はお勧めせぬとのこと。
この1週間は、ごみの位置が日毎に僅かづつ変化する事が多かったのであるが、これは網膜ではなく、硝子体なる眼球内部を埋めるゼリーが如き内容物に濁りが出ておるのが原因との事なれば、場所が変わるのは、珍しく無いらしい。

視界のど真ん中にあるには、気にもなろうが、健康を心掛ければ、新陳代謝で改善もしよう。
しばし、温熱療法も続けるが良かろうかのう。

めでとし、めでとし。

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