昨日のお墓参りに続き、本日は柳下針院へ通院したんである。
中々、通院できずにおって、休暇をとっての4連休としたならば、通院には最適日であろう。
先生が亡くなってから、早いもので1年になるのであるが、曲がりなりにも単車に乗れるようになり、偶の痙攣があるとは言え、痙攣が怖くて寝るのも怖い様な気持ちは既に失せておろう。
実にありがたい事である。
待ち順の都合もあって、お孫さんによる治療は、久しく受けておらなんだが、なにやら先生に針の動きの雰囲気が似てきた様にも思われるのう。
自身で、触れても分からぬ痛みやコリ・張りも触針と共に触れられるならば、普段気になっている以上に、今ひとつの身体であることに気付かされよう。
中々抜けぬ、鬱陶しいコリもとっとと霧が晴れるが如く澄み切って欲しいものよのう。
全く困ったもんである。
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