サイクルベースあさひに注文したシャフト(車軸)が届くまで、かまきり二世号は表でひっくり返されたままになっておることになるのだが、これも気の毒と言うものよのう。
雨も降れば、陽も射して車体も傷もうと言うもの。なれば、かつての青号に使うておったシングルスピードの車輪を嵌めて、いっときであろうとも、乗れるようになるのであれば、幸いであろう。
と、青号チャリキの遺品を宛がってみたのだが、全くチェーンがギアに噛み合わぬ。こんな所にも仕様の差があったとは。何から何まで、仕様の異なるチャリキであろうのう。
↑折角取り付けたのにも関わらず、正立ができるようになったのみ。
やる事為す事、どうも旨く行かん。
全く困ったもんである。
0 件のコメント:
コメントを投稿