となってのう。
あまりに腫れが納まらぬゆえ、昨日は一日お休みをして安静にしておって、幾分快方に向かう気配があったゆえ、本日は出勤してみたんである。
すると昨日まで無かった内出血があちこちに観察されるようになっておる。
浮腫み感は幾分納まり気味、とは言っても左足と比ぶれば、パンパンの張り様ではあるのう。
捻挫した場所とは異なる辺りにうっすらと内出血が浮かび上がろう。
内出血さえなければ、治りも早かろうと、思うておったが、直ぐには表に現われなんだだけであったかのう。痛み物質が内出血と共に移動するのか、ほとんど関係無さそうな、足裏、足の甲、爪先まで、あちこちに痛みが散在するのも、気分が悪いのう。
それにこの痛み、本当に上げっぽくなるような気分の悪さを伴う様相と為らば、とっとと完治して欲しいものよ。
全く困ったもんである。
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