なる本を読んだんである。
会社の図書室で借りたんであるが、内容は、ビジネス書の如き次第。
何かしたいと思ったら、目標を明らかにして、道筋を分解して、仮説を立て、分析して、歩みを進めましょう!
と言う、既に何べんもどこかで聞いたことのある様な内容であった。
↑技術図書館には珍しい趣旨の本よのう
なれど、読者の対象はどうやら中高生と言った様相。であるならば、イラストが付いた薄手のこの種の本も役立つ機会も多かろう。
何かの本を返しに行った折りに、題名に惹かれて、中身もろくに確認しないまま借りてしもうた本であるが、この種の本までも蔵書にある身共の会社の図書室は、ある意味立派なものよのう。
これはこれで、良しとするが良かろう。
めでとし、めでとし。
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