ミュータンス菌とラクトバチラス菌と言うのが培養結果で判じられるのだそうな。
虫歯の大元とされるミュータンス菌は、ほぼ存在せぬ結果となったが、ラクトバチラス菌は粘性の低いものが散見されるとのこと。
口内環境としては、若干改善が望まれるものの、さほど悪いと言う状況ではないとのことで、多少の安心感はあるが、治療せねばならぬ虫歯が見つかってしもうたのは、残念である。長きに渡る療養から抜け出せる程度になった頃にとっとと歯垢除去に向かうべきであったのう。
全く困ったもんである。
愛機は、JEEP TJ 、CBX Boldo'r 、MagnaTrike、Strida、Bianchi MiniVelo8 そして かまきり二世号 。
暖かい日差しとたおやかな風と美しい乗り物がとても嬉しい。
日々の様子は、https://ameblo.jp/suncolour/ へ
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