が出たんである。
↑検査の結果はこんな試験管の培養結果で分かる
ミュータンス菌とラクトバチラス菌と言うのが培養結果で判じられるのだそうな。
虫歯の大元とされるミュータンス菌は、ほぼ存在せぬ結果となったが、ラクトバチラス菌は粘性の低いものが散見されるとのこと。
口内環境としては、若干改善が望まれるものの、さほど悪いと言う状況ではないとのことで、多少の安心感はあるが、治療せねばならぬ虫歯が見つかってしもうたのは、残念である。長きに渡る療養から抜け出せる程度になった頃にとっとと歯垢除去に向かうべきであったのう。
全く困ったもんである。
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