2011年4月14日木曜日

かまきり二世号のパンク修理

をする羽目になってのう。

昨日の昼休みに買い物に出掛けたならその帰り道に、不吉な音が聞こえてしもうた。
何事も無かったかと紛うばかりに、緩々と空気が抜けていく穏やかなパンクが起きておる。

早めに出勤して、置き去りになったかまきり二世号のタイヤを改めて眺めてみるならば、ひび割れたトレッドパターンから脱腸気味になったチューブに穴が開いた模様である。↑ひび割れにも裏からパッチを当てたとは言え、どれほどもつであろうか。

磨り減って、穴が開くならいざ知らず、パターンのひび割れとは、笑止千万。さらに良く眺むれば、サイドウォールもひびも酷く、高めの空気圧には脱腸を以って応えそうな気配なれば、空気注入も控えめにせねばなるまい。

全く困ったもんである。

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