2008年4月20日日曜日

柳家さん喬さんの独演会

を聞いてきてしまった。

不覚にもうとうとしてしまったが、良い話を聞けた。
柳田格之進なる演目は、見事に泣ける噺だった。演者によって、噺の内容は少々変化するらしいが、良い筋の物語であった。

落語家と言うよりも噺家という印象で、気に入ってしまった。

めでとし、めでとし。

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