2007年11月28日水曜日

クトゥルーの牡蠣ミーティング

に参加してしまった。
ルルイエ城の城主からのお誘いを受けたからだが、毎年、彼の伯爵に貢がれる広島産の牡蠣には何人たりとも抗えない魔力に似た魅力が備わってしまっているからだ。
もちろん、伯爵の人望と尊厳に、敵うものではないのだが、世の中にはこの種の魔力的な魅力に取り憑かれてしまう輩も少なからずいてしまうのではないかと思ってしまう。
ご相伴させていただいたウォーターランドの御仁もひょっとして、彼の魅力に取り憑かれてしまった一人ななのではないか、とも思ってしまう。

なんにせよ、ありがとう、ルルイエ伯爵。
ルルイエ城の情報はこちら

めでとし、めでとし。

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