を作ってみてのう。
シリコンカバーの付いたiPADに使い慣れてしまうと、素のままの状態は、どうも滑り落ちそうな気配が強ようなって、持つ手が何とはなしに疲れてしまおう。
布地でカバーを作るか、それとも皮でカバーを作って見るも良かろうかと思案してはみたものの、幾分面倒さに気が引けるのも仕方なかろう。
そこで思い出しのは、K子さんが美味しそうなチラシをブックカバーに使うておった姿。
↑ピザのチラシでiPADカバー
iPADのクールな雰囲気には似合わぬお茶らけた雰囲気なるも、ツルツルした感触は弱まり、幾分か馴染みも良かろう。
ひと月ほどは、このカバーで楽しませてもらうも良かろう。
めでとし、めでとし。
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