をしてのう。
今朝、パンク修理を済ませては見たものの、カーカスがモロ見えになっている様子では、安心してペダルを踏めぬ。
今回は、そーっと乗っておったが、ハイカラなタイヤを取り寄せる余裕も無く、近所のサイクルベースアサヒにて吊るしのタイヤを仕入れてしもうた。
サイクルベースアサヒには、シュワルベやマクシスが無いのは仕方も無かろうが、パナレーサーやIRCの在庫も無く、仕方無しに選んだのは、初めて見るインドネシア製のタイヤでサイドウォールが青白いもの。説明書には”共和”と書かれておったので、それなりの品質は期待できようかのう。
お値段も非常にリーズナブルな¥1,280也。
↑ホワイトリボンも悪くなかろう。サイドには、CENTURY M.R SUPER-TREADのロゴ。
早速、交換するなら、20×1.75とは思えぬ細身に見えよう。
なれど、今にもカーカスが破れそうなパナレーサーよりは、安心してペダルを踏めようと言うもの。
めでとし、めでとし。
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