をしてのう。
なかなか、帰省の時間をつくれなんだ故、母のキャロルは、スタッドレスを履きっ放しであった。身共のJeepも同様であるのだが..。
夏タイヤに交換せねばならぬのだが、既に2万Kmを走ったタイヤは、山が無うなってきておった。↑FALKENを以ってしても、この山では、次の車検は通るまい。
鉄ッチンのホイールでもあり、この際、ホイール毎交換するも良かろうと、アルミホイールにブリジストンSneakerを組み込み手配をしておってのう。
このキャロルと言う車は、スズキからマツダへのOEMなんであるが、やたらと大きなホイールアーチに小さなタイヤが履かされておるため、どうもバランスが今ひとつと感じておってのう。
走行性能を高める狙いもあり、今回用意したタイヤは少しばかりサイズアップを図ってみてのう。
純正の155/65R13⇒165/70R13へマイナーチェンジを施すも良かろう。
↑ワンサイズアップのタイヤでバランス向上
幾分バランスが良くなったとは言え見掛けにさしたる違いがある訳でも無いが、軽自動車なれば、タイヤの違いで走行性能は大きく異なることを経験済み。
これにて高速走行時の安心感も増そう。
めでとし、めでとし。
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