を仕込んでのう。
しばらく前にバッテリーをインストールした故、エンジン掛けも楽になろうと考えておったのだが、寒い時節には、バッテリーの弱り気味。エンジンの掛かりも悪くなり、又もバッテリーを取り外しておったのだ。
寒さも問題ではあるが、自然放電も問題の一つであろう。
さすらば、太陽電池式の充電器を仕込んでおくが良かろう、と考えたのは、病床においてのことであったのう。
2年振りに、この計画が実現したんである。ソーラーチャージャープレートは先に製作済みなれば、インストールに掛かる手間は、赤子の手を捻るも同然。
↑予めナンバープレートに合わせて作り込んでおいたソーラーパネルをインストール
↑シートを被せてもパネルは見える位置に。
しかしながら、チャージしておったはずの肝心要のバッテリーは、チャージャーの電源をいつの間にか外しておったらしく、随分と放電気味。バッテリーを仕込んでのチャージャー稼動は、もう暫く先となろう。
何はともあれ、長らく暖めておった計画が実現して何よりであるのう。
めでとし、めでとし。
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