これまでにもJEEP、CBX、アドミラル号と悉くイリジウムプラグを施してきておる。その成果は、始動性とマフラーから滴る水の多さに現れておる。
ハイオクを入れてからはこの寒さの中にあっても良好な始動性を保っているマグトラであるが、ここは一つイリジウムを奢ってやるが良かろうと、日本デンソーの"IUH24Dイリジウムパワー"を仕入れとったんである。
後ろのブロックは簡単に交換できたものの、フロントシリンダのプラグが抜けぬ。エアクリーナを外さぬと交換できぬらしいが、寒空の中、エアクリの外し方も分からずじまい。フロントのプラグ交換は次の機会を待つとしようかのう。
駐車場に鎮座するCBXにはエンジンを掛けるついでにバッテリーをインストール。
既にソーラーチャージャーがインストール済みなれば、少々捨て置いても、バッテリーは良い状態を保てることが期待できよう。
めでとし、めでとし。
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