の製作をしてのう。
マイクロ波治療器を大切断し、小さくしたのは、既に大昔となってしまったのだが、その折に置き台となっておったパイプワゴンが部屋に鎮座し続けておる。
解体して、片付けたいとは思っとったが、キャスタのナットが薄口であるが故に、取り外せもせずにおったのだ。薄口のスパナと言えどもそれのみ購入するとなれば、中々に値の張るもの。
されば、作るが良かろう、と思いつつ早半年余り。
↑やっと、こさえた薄口スパナ
アルミ板の端材を鉄鋸と鑢で、気合を入れるならば薄口スパナの出来上がりとなろう。しっかりと機能するならば、見てくれは目を瞑っておきますかな。
めでとし、めでとし。
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