を修理したんである。
先週ほどから、いつの間にかバッテリの充電ランプが点きおる。
接触不良かのう、と思いながら、端末を動かすならば、充電ランプが点いたり消えたりしよう。
これは、ケーブルの接触不良に相違あるまい、と捨て置いとったのだが、なかなかに使い勝手が悪うてのう。
そろそろ我慢の限界なれば、修理せねばなるまい。
怪しい辺りの切開を試みるならば、同軸ケーブルのシールド側は、既に完全に切れておろう。内部の中心線も数本を残すのみであった。これでは、接触不良もいたしかたあるまい。
↑半田を盛って自己溶着テープとグルースティックで補修すれば、問題なかろう。
これで、再び快適に使えるであろう。
めでとし、めでとし。
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