Admiral号の復活のため、Jeepからエレキを渡してエンジンスタートを試みるも不発に終わった昨日は、ウィンドシールドを綺麗にして終わった。
それから一晩考えた。そう言えば、スクータは、ブレーキを握らんとスターターボタンが効かない安全装置が付いておった様な。昨日はブレーキを握っておったろうか。
↑Jeepの高性能Optimaバッテリーから給電
改めて、Jeepから給電し、ブレーキを握りながらスターターボタンを押すならば、セルモータは元気良く回り始めるではないか。
...しかし、エンジンは掛からん。燃料系のチューブを調べてみるならば、燃料が来ておらん。どうやらタンクは空の様子。全て蒸発してしまったのであろうか。CBXは並々と残っておったのにのう。
まぁ、燃料が無ければ、エンジンの掛かるわけも無く、ひとまずこんなところであろうか。
↑昨日のフロントシールドに引き続き、リアシールドもクリーナで綺麗に。
フロントもリアもひび割れたような曇りが現れておったが、曇り止めを放っておいたせいかのう。
↑何となくも動きそうな予感はするのだがのう。
当面の課題は、バッテリー、燃料、自賠責。復活計画には、まだまだ掛かりそうよのう。
全く困ったもんである。
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