を仕入れてのう。
週に1度は送られて来ようかというステイラーがカタログに魅力的な案内があってのう。水出しコーヒーが簡単に作れようと言う粋な計らいの細工が売り文句。
その色合いと、形に我が妻が惚れたならば、これは仕入れるほかあるまい。
↑容器の上側にコーヒーを入れて一晩置いておけば、濃縮の水出しコーヒーができると言うスグレモノ
かつて、御殿山に住まう頃にはPETボトルをぶら下げて水出しコーヒーを作っておった頃を思い出すわい。綺麗な器で、生活が豊かになるならば、それも幸せと言うものであろう。
↑斯様な右手では持つことも儘ならぬが、左手ならば、鉄アレー宜しく軽々と担げようぞ。
めでとし、めでとし。
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